イタリアのエエとこ取り?yummy*のベルガモ生活☆TUTTO BENE!? -18ページ目

イタリアのエエとこ取り?yummy*のベルガモ生活☆TUTTO BENE!?

イタリア在住ならではのオモシロ現地情報ほか、欧州各地のいろんな景色、いろんな食べ物、旅の楽しさも伝わるかな?(´艸`)
「クスッ」と笑ったり、「へぇ~!」と思うような話題もときどきあるかも!?

(前回の続き)
内陸から、どんどん地中海へと向かいます。最終目的地は紺碧海岸(コート・ダジュール)(お話は次回)ですが、途中、グラースという街に寄りました。香水の街としてよく知られています。

18世紀末から香水産業が盛んで、現在ではフランスの香水・香料の2/3がグラースで作られているそうです。

この位置です↘(水色の四角)。映画祭で有名な、カンヌの少し北ですね。

街の中には、香水・香料・石鹸のお店がたくさんあって、どのお店の商品を買おうか、目移りしてしまいます( ´艸`) そんな中、有名なこちらのメーカーさん、Fragonard(フラゴナール)香水博物館に入ってみました(入場無料)。工場の歴史や、香水ができるまでのお話、数々の香水瓶の展示など。

ショップも併設されています。中の様子はこんな。

カウンター越しに、店員さんとやり取りをします。このゴールドの小瓶のものが純度も高く、一番高級品のようです。

こちらはカジュアルライン。

いくつもの香りを試して、鼻がおかしくなりそうでした(笑)。香水初心者の私は、こちらを買いました。スズランのオードトワレ。

 

爽やかで、女性らしく優しい香りがします。他、石鹸やお部屋のフレグランスも買ったので、しばらく我が家では色んな香りが楽しめそうです^_^ 

ところで、いわゆる「香水」と呼ばれるものには数種類あるのをご存知でしたか?(私はそれらの違いを知りませんでした香水は香料濃度で分類され、濃度が高い順から次のように呼ばれます。

   ・パルファン(Parfum)・・・香水濃度25%~、5~6時間持続
   ・オードパルファン(Eau de Parfum)・・・10~15%、5時間前後持続
   ・オードトワレ(Eau de Toilette)・・・5~10%、3時間前後持続
   ・オーデコロン(Eau de Cologne)・・・~5%、2時間前後

私のような香水初心者には、気軽に重ね付けもできる「トワレ」や「コロン」が使いやすそうです 


さて、グラースの街を散策していると、面白い場所に出くわしました。柵に囲まれた芝生の上、木陰の下で・・・・???

皆さん、お昼寝をしておられます。時々、プシュー!っと冷たい霧の仕掛けが、快適に過ごさせてくれます。写真の中、昼寝をする人たちの頭上に霧が発生しているのが見えるでしょうか?

あたりはシーンと静まり返っています。本も自由に手にとって読んでもいいみたいです。

見ているだけで癒されました(*^^*)



おやすみなさい・・・・・



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プロヴァンス地域の内陸部には、
ラベンダー畑だけじゃなく、ヒマワリ畑もありました。力強くしゃんとしていて、エネルギーを分けてくれる気がします。


土曜日の朝、この地域を後にし、海の地域目指します。途中、色んなものを見かけたので、記録しておこうと思います。



ここ、岩山のふもとにある町。(Sisteron)


長い年月を経て、浸食がここまで。
 

家々がミニチュア(笑)。なんだか模型に見えます( ´艸`)


 

Sainte-Croix湖



沿岸近くに船を浮かべて楽しむ人々も。本当にきれいな水色。



山の中へ。こんなところを走っていきます。
 

フランスのグランドキャニオンと呼ばれる一帯だそうです。
 
 

この川は、先ほどの湖↗に流れ込みます。川の色が途中から変わっているのが見えるでしょうか?
ほら 不思議。
 
 
そうこうしているうちに、Castellaneという町に到着。
こんな高いところに↓ 教会が!!
 

町の側を流れる川で・・・・・
やってみたい!

どうか、お気をつけて~~ 気持ち良さそう!


建物の感じはイタリアと似ている気がするけれど、
 
 教会も、北イタリアの山岳地域のものと似ている・・・?

でも、フランスの人たちって、窓の外や玄関の装飾がお上手だと思いました。
これはほんの一部ですが~。


ちょうどパン屋さんから出てきた男の子に遭遇。写真撮影を承諾してくれて、どうもありがとう~。両手には、バゲットを抱えています。
 
フランスのパン屋さんでは、バゲットは袋に入れるのではなく、紙で簡単に包んで簡易包装。このまま家に持って帰ります。このようにむき出しのバゲットを抱えている人とよくすれ違います。ちょっとイタリアには無い光景だなぁ~。










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同僚の出張をアレンジする為、オーストリアの首都ウィーンのホテルを探し、問い合わせのメールを送った。
なんと、たったの9分で返事がきた


は、はやい!
目を疑った!(-_\)(/_-)三( ゚Д゚)

他の例として、

よく利用するイタリアのホテル(遠方からのクライエ
ントが来社する際に手配する、会社の近くのホテル)なら1~2時間後、

やはり同僚の出張がある度に手配する、サンパウロ(ブラジ
ル)の某ホテルは、時差がある為、私が退社する頃に向こうは動き出すので、返事を確認できるのは翌日になることが多い

ラテン文化の国はあかん、やはりドイツ系やないとと思わされたのである
日本もどちらかというと後者か?


さて、ウィーンのホテルに更なる返信を書いて送信した。ふと時計を見た。10分経過していた。

いくら複数の作業を同時進行でやりながらとはいえ、
オーストリア人より1分遅い。

イタリアでサラリーマンして六年目。
待たせ待たされる、返事を何度も請求する、日常茶飯事。
すっかり自分の感覚がおかし
くなっていることを認めざるを得ない…(。-_-。)




旅行記の途中なのですが・・・
今日は雹(ヒョウ)が降ったので、そのことを記録しておきます。

今日の午後、急に気温が下がった為(昨日は35℃、今日は17℃!)、雹が降り・・・というか、ガンガン落ちてきました。危ないですよ、本当に。車の屋根にもうっすら傷が(><)(かる~く凹んでいます)。

写真のは、男性の手です。大体の大きさを分かってもらえるかな~?こんなのにやられたら、ひとたまりもありません!
 
 
雹のせいで、木々もやられて、まだ若い木の葉が地面にたたきつけられて落ちてしまいました。
 

ほら、退社時の気温は、わずか17℃!
 

といっても、つかの間の「涼」。明日からまた30℃以上に戻るようです。
 
土曜日の予想気温は、なんと36℃!!
 

これはベルガモから脱出せねば!!

週末には、イタリア人たちは皆、山か湖、または海へと繰り出します。
そりゃあそうでしょう。家の中でじっとしていても汗をかくほどに湿気がありますからね(クーラーがある家庭はまだまだ少なし)。

イタリアの夏、カラッとしていて過ごしやすい、ということは決してありません。期間は短いですが、蒸し暑いです。それでも、日本の暑さに比べたら、まだマシなのかな~。でも、日本の家にはクーラーがあるしな・・・。どちらが過ごしやすい、とは一概には言えませんね。


暑中お見舞い申し上げます。m(_ _)m 


 

この時期、フランスのプロバンス地方のラベンダーが見ごろだというので、ロマンチスト(笑)のオットが週末旅行を計画、実行してくれました。
 
オット は、車にしてもバイクにしても運転が好きで、長時間、長距離の運転があまり苦にならないらしいので、ありがたいことに行動範囲が広がります。


金曜日の朝に出発し、午後にラベンダー地域に到着。曇り空だったので、紫色がくすんで見えますが・・・


それでも、初めて見る光景に感動しました。


ラベンダーは、高温多湿に弱いみたいで、なるほど土地が乾燥気味。



道を走っていると、前後左右に紫色のじゅうたんが広がっていて、


ア!あそこにも!ア!こちらにも!と、
 
普段、目にすることの無い紫色の大地が、とても新鮮でした。


近寄ってみると、ブンブンブンブン、蜂の多いこと!
 
働き者だなぁ。
 
ラベンダーの蜜、美味しいのかなぁ~、なんて・・・( ´艸`)


辺りは、ラベンダーの香りが充満しています。
アロマオイルとはまた違う、正真正銘100%自然の香り。「生きている」香りに癒されて・・・・・「生命」を感じる。 


身も心もリラックスですよ、ほんと。 こんな風に、夫婦並んで生きていきたいなぁ。
 
 
遠くに見える畝が規則的に並んでいて美しい。


もうすぐ刈り取られて、色んな製品になるのでしょうね。
石鹸、オイル、シロップ、リキュール、キャンドル、香り袋、クッション、アイピロー、など? 

素敵な週末をありがとうね


週末旅行のお話は、もう少し続きます。どうぞ次回もお付き合いください。
ご訪問、いつもありがとうございます。


今回訪れたラベンダー畑の地域は、赤い印の所(Valensole、Riez、Moustiers-Ste-Marieという町があります)。
 








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