こんにちは
ついに引越しまで一週間を切りました
ちょっとワクワクしています
さて、私は昨日こんなドキュメンタリー映画を見てきました。
『かみさまとのやくそく』
~胎内記憶を語る子どもたち~
ミニシアターでの上映映画です!!
以前、友達からこんな話を聞いたことがありました。
子供がお母さんのお腹の中にいるときの記憶、
どうやってお母さんのお腹にきた。
次の子供ができることを教えてくれた。など・・
本当にそんなことあるの~?!
と、鳥肌を立てて感動したことがあります。
神秘的すぎますよね。
先日、妹からこんな映画あるんだけど見てみたくない?と連絡きて
ちょっと興味あったので行ってきました。
胎内の記憶(お母さんのお腹の中にいたときの記憶)、
前世の記憶
中間世の記憶
パラサイコロジー(超心理学)研究している先生と
それらの記憶を話す子供たちのドキュメンタリー映画です。
私は前世や中間世の部分は少し苦手ですが・・
胎内の記憶というのは本当に神秘的で感動的でした。
人はみな
『人のために生まれてきた』
『人を幸せにしたくて生まれてきた』
特に両親、
特にお母さんを幸せにしたい
自分が生まれたことでお母さんに喜んで欲しい
なので、
あれこれして自分が幸せにしてほしい
のではなくて
お母さんにはいつも笑顔でいてほしい
幸せでいてほしい
と思って生まれてきているようです。
子供はいつでも
両親が幸せでいることが子供にとって幸せで
両親が不幸せなのに子供が幸せを感じることはない
というのが印象的でした。
私自身、
いつも両親には元気で仲良く笑顔でいてほしいと思っていたので
物凄く納得できました。
自分が産まれて
親にどれだけ愛情を注いでもらってきたのかと感謝できたり
きっと意味があって産まれてきたんだ。
と感じさせてもらいました。
お空の上で、きょうだい同士はすでに出会ってきている
・・
そんな記憶を話している子供もいました。
私はもう大人になりすぎてそんな記憶は消えてしまっているけど・・
私も兄や妹と生まれる前から出会っていたのかな??
なんて不思議な気持ちにもなりました。
子育てに関しても、とっても勉強になりました。
なかなか面白いドキュメンタリー映画でした。
最後に、こちらは今日のティータイムに焼いたスコーンです
Have a good night