<SKYの家族>

 

長男:ASD 多動性障害

   支援学校高等部1年

 

二男:ASD 情緒障害 書字障害

   地元の中学1年 一般級

 

長女:定型発達

   地元の小学3年

 

私:3人のシングルマザー 40代

 

学校へ行かなくてはならない

 

長男「学校は行かなくては」と思っていたと思う。

学校へ行くには体力をつけなくてはいけないと長男と話し、週に2回歩いて登校する事を目標にした。

 

長女の学校などもあったので、私が一緒に歩いて登校するのは難しかったので、一緒に登校してくれる人を探した。

 

役所に相談し「登校ボランティア」という制度を知り、まずそこに登録した。

登校ボランティアさんは沢山いるが、場所、時間などがマッチする人がおらず、なかなか見つからなかった。

 

そこで私は、近くに住んでいるおじいちゃん(好意的な人)をスカウトすると、快く「登校ボランティア」に登録してくれ翌月から、長男と一緒に登校してくれるようになった。

 

長男も、近所のおじいちゃんという事で少し気を遣うのか、グズグズはせず朝お迎えにくると、すんなり登校してくれた。

 

がそんなにうまくはいくはずもなく。。。

 

体力をつけたい→歩いて登校する→疲れて授業に出られない→お迎えの電話→家に帰ってゲーム→やめられない→寝る時間が遅くなる→疲れがとれない

 

無限ループだった。

 

頑張って学校へ行きたい。授業を受けたいと長男は願っているのに、出来ない。

そして出来ない自分を責める。。。

 

何をやってもうまくいかなかった。

 

思春期の長男も悩んでいた。

 

二男が入院して3か月が経っていた。。。

 

 

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長男、二男のランドセルリメイクしました↓

 

 

 

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二男の必需品

 

 

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