＜SKYの家族＞
長男：ASD 多動性障害
支援学校高等部1年
二男：ASD 情緒障害 書字障害
地元の中学1年 一般級
長女：定型発達
地元の小学校3年
私：3人のシングルマザー 40代
じぃじの病気
先週の日曜日に面会に行く予定だったのですが、またコロナやインフルが流行り出してきたので、面会はなくなってしまいました。
じぃじ（私の父）は入院から2週間で退院できると思っていたのですが、結局ドクターや自宅の準備の関係で3週間後に退院が決まりました。
病院から自宅までは介護タクシーで帰る予定です。
車いす+酸素がついているので、介護タクシーの方が良いと言われました。
ばぁば（私の母）がケアマネと面談し、自宅介護の準備を進めています。
介護用ベットを入れたり、自宅の部屋の移動用の車いすを借りたり、いろいろやる事は沢山あるようです。
今はトイレで用は足していますが、万が一の為にオムツを履いています。
じぃじ先日、夜に急にお腹が痛くなり、トイレに行こうとしたが、身体が思うように動かずベットから転倒してしまい、鼻に常時ついている酸素チューブが外れてしまったようです。
入院時からずっと酸素チューブをしていて外した事がなかったので、パニックになってしまい、ナースコールボタンも見つからず、這ってナースステーションまで行き助けを求めたようです。
夜だったので、看護師の数も少なく、ナースステーションまでたどりついて気づいてもらえたから良かったものの、酸素チューブが外れた息苦しさは半端なかったようです（海で溺れかかったような感じ）
翌日じぃじに電話すると
「死にかかったよ。。。あぶなかった。。。」と報告してくれました。
最近は食欲も落ちていて、夜もなかなか眠れず、日中ウトウトしている事も多いみたいです。
じぃじが苦しい思い、辛い思いをせず毎日を過ごしてくれる事だけを願っています。
自宅に戻っても感染症の関係で前のように会えるかわからないけど、早くじぃじが退院して自宅でゆっくり過ごせればいいなと思っています。
じぃじの病名は「突発性間質性肺炎」です。
最近のお気に入りファンデーション
薄づきでカバー力は低いですが、サラサラ感が続き、塗りのばしやすく時短です。
9才長女お気に入りアイテム
水で取り付け出来るので簡単でおしゃれです。
