みた夢の話
私は
ダッサダサな服装(仕事行くときの服装)で
疲れ顔で帰路中
しかし
いつもとは違う場所
どこなのかは不明だが、外
歩いてたら
鍛え上げられた肉体の3人が
上裸で
仲睦まじく笑顔で
体拭いたり着替えてる姿があって
いいなぁ仲良さそうだなぁ
て思いながら歩いて行く
近づいていくにつれて、その3人が
けんちゃん、岩本くん、
あと1人は顔見てないからわからん
だとわかる
えっ!?
けんちゃん!?えっっっ!!
目がハートになりつつも
こんな服装だし、顔もボロボロ
やっと会えた!!
声かけたい
話しかけたい(●´∀`●)
って想いと
見た目こんなんだしなぁ
それに
3人でいる空気中ジャマしたらダメよね
(本当にリラックスした空気で楽しそうだったの)
って思いとで
葛藤しながら歩いて行って
結局
話しかけたりできずに通りすぎた私がいました
やっと会えたのに
せっかくのチャンスなのに
でも、でも、、、
話しかけたりできずに通りすぎた私は
あからさまに
しょんぼりしてたわ(;ω;`*)
大好きなのになぁ
大好きなんだもん!
大好きなのにぃ!
大好きなの!!
せっかくのチャンスだったのにぃ!!
バカ!バカ!バカ!!
なんで声かけれなかったの?バカ!!
って、自分を責めまくるっていうね
で、一回目が開いて
けんちゃんいたのに
話しかけれなかったなぁって
起きたあともしょんぼりしたおばさんヽ(´・ω・`)
夢の話は、ここまでで(笑)
こっからは仕事の話
牛乳が積んであるカゴ車
12リットル×32ケース
って何キロ?
電卓登場、384キロ!
それと
作業場が狭くて
足を広げれる幅が限られてるからか
(足を広げた方が踏ん張れるじゃん?)
仕事中
カゴ車に積んであるのを出荷しおわり
カゴ車が空になったから
隣にある12リットル×32ケース積みのカゴ車を
移動させてから作業したいところだけど
重たくて
移動させれなかったみたいで
カゴ車の位置そのままでの仕分け作業
出荷の度に
少し離れて
必要な本数とってきて
みたいな?
効率悪い作業の動きをしてる女性いたけど
私そんとき
配置された持ち場違うから
なにも手助けできず、、、
てか
男性社員やリーダーも
それを見てんだから
手助けしてやれよ!(仕分けしやすいようにカゴ車移動してやれよ!)って内心、思ってたけど
男性でも
重たくてやりたくないって感じなのよね
あとは
面倒くさがり。
あと、
手助けしようって思いやりがない人ばかり
仕事は、
協力し合いましょう。助け合いましょう。
が、私の考えだからさ
カゴ車移動できないがゆえに
作業効率悪くなってる人をみて
手助けしたい
もどかしい
ってなってた私
私の持ち場がゆとりできた頃
お声がかかり
そのカゴ車があるところに助っ人に入ることに!
っしゃ!!
作業しやすいように
カゴ車、私が動かしたるわ(p`・ω・´q)
って思いよ(笑)
で、12リットル×32ケース
384キロあるカゴ車を
うりゃー!と移動させたもんだから
同じ持ち場にいた女性
作業の手とめて、あんぐりΣ(・ω・ノ)ノ
男性は
すげぇわって笑ってた
いや、私も
股関節を傷めやすいから
踏ん張るような作業は、なるべくしない方がいい
って
わかってはいるけど
作業効率あげるために必要なこと
だと思ったから
股関節を傷めないように
細心の注意をはらいながら踏ん張りましたわさ
SASUKEであったよなぁ
こうやって数百キロの重さ押して進む種目
私、それだけ出れるかも??(〃´ω`〃)
なんて
けんちゃんと共通が作れたように思えて
うふふ( *´艸`)したおばさんです(笑)
SASUKEは
そんな甘いもんでも
中途半端な気持ちで挑むものでも
ないのは重々承知
だけど
その384キロの
カゴ車移動をしてる自分の姿は
そこの場面だけを切り抜いてみたら
まるで
SASUKEに参加できてるようだったので
(*/ω\*)すみません