おばんですよ(=ﾟωﾟ)ﾉ♪
毎晩の寝る寝る詐欺でございます。
電車降りる直前に眠くなるのと同じように
もう寝ようと思った時にブログ書きたくなる病。
なんなんでしょうね、もうｗ
久しぶりにね。
ずっと手帳に挟んでる
みんなからもらったメッセージを
プリントしたやつを
じっくり読み返してた。
普段仲良くしてくれてる人
時々会う人
初期の頃に1度だけお会いしたっきりの人
一度もお会いしたことがない人
公式メルマガであっちゃんの訃報を知って
ブログに報告とメッセージ募集したのを読んでくれて、
きっと日々忙しい中
わざわざ貴重な時間を使って、
すごく言葉を選びながら
みんなが書いて送ってくれた、
愛のメッセージ。
何度読んでも涙が出る。
ありがたいなぁ。
愛されてるなぁって。
以前ほど、撃沈したり
魂がどっかいっちゃって
抜け殻みたいになったり
不安定になることはなくなりました。
むしろ、あっちゃんの魂さんと
より近い距離で接することができるように
なってきた。
それでもね、
たまに当時の事を思い出して
うっかり自分を責めそうになると
（それでもちょっとだけなんだよ）
すごく悲しそうにあっちゃんが
「あいちゃん、自分責めちゃヤだ」
泣きそうになりながら言う。
そのたびに、
あぁ、ごめんね、そうだね。って
ナデナデしてあげたりする。
やっぱり肉体いなくなっちゃったの
寂しいなぁって思ってると
「でもさ、オイラが魂だけになっても
こうやってあいちゃんと仲良く
ラブラブでいられるって、
すごくなーい？」
なんて
キラキラニコニコしながら言ってくるｗ
まあ確かに仰る通りだわね。
と、つい納得してしまったり。
はっきり見えるわけでも
声がしっかり聞こえるわけでもない
だけど、そんな表情で
そんなことを言ってるのが
わかるようになってきた。
不思議な感覚で
うまく説明できないんだけど。
瞬間移動も馴れてきたのか
仲良しのユーザーさんのところに
おやつやごはんを食べに行ったり
かと思えば電車や新幹線には
一緒に乗るし
新幹線で隣の席が空いてないと
「今日オレの席ない〜」って
拗ねたりするｗ
肉体もあったときと
魂だけになったときと
どっちがいいって
比べることはできない。
比べたところで
肉体がよみがえるわけじゃないから。
でもね、それでも。
肉体があって、
制限があって、
我慢したり、言葉にならない思いを
抱えながら生きていたら
果たしてここまで
心と魂の距離が
近くなれただろうか。。。。って
正直思う。
だからといって
魂さんだけになってしまったことが
よかったとは思ってない。
いずれ、誰でも
魂さんだけになるにしても
ちょっと早すぎるだろー、と
未だに思うしね。
魂さんだけになってしまったことは
受け入れざるを得ない。
時々はフラッシュバックして
辛くなることも、ある。
だけど、
ほんとにすごく近くに感じてる。
どんどん具体的に、感じてる。
とても分かりやすい魂さんみたいで。
彼らしいなぁと思うわ。
（「でしょー」とか言ってるしｗ
そこ､威張るとこか？！）
今ね、リュウ博士のこの本読んでいて
 | 成功している人は、なぜ神社に行くのか? 1,620円 楽天 |
「神社の神様とは、”意思と目的を持った知的生命体です”」
「この世界には人間以外にも高度な知性を持つ生命体が存在する」
「その知的生命体は、物理的な存在ではなく、
純粋な意識だけの存在（エネルギー体）である」
「実は故人もお祭りすれば、神様として再びこの世に復活します」
と！！！
あっちゃんの魂さんの存在を
日に日に強く感じるようになり
自分以外の近しい人も
その存在を感じられるようになり
姿は見えないけど、
一緒に日常を過ごしてる。
見えないのに、
どんな感じで居るかも
なんとなくわかるし
ベランダに一服しに出ると
絶対一緒に来るし
タバコの減りは妙に早いし
（吸ってるのねｗ）
ご機嫌だと頭らへんから
♪とか♡が出てるし
日に日に、
肉体って単なる容れ物だなーって
実感している日々です。
シンクロも多いし
外に出る日や
友人が来る日は
ほとんど雨降らなくて
相変わらず晴れ男は健在だし
チャリで来てくれた友人は
夜あぶないからって
ちゃんと家まで送っていくし笑
私が何かとお世話になってる人に
会う予定があると
前日あたりに
「あいちゃんをよろしくお願いします」って
毎回挨拶にいってるみたいだし
本質は全然変わっていない。
むしろ、解き放たれて
非常にフリーダムに過ごしていて
時々、そのフリーダムさを
羨ましがられるくらいｗ
そのうち
魂さんに向けてスプレーしたら
形が浮き出てくる液体とか発明されたら
生前となんもかわらないのかも？
私は、
後追いしても
死ねる保証も会える保証もなく
失敗してマヒだけが残る、
みたいなリスクしかないから
「消去法で」生きることを選んだ。
その頃からは
だいぶ生きることに対して
前向きになってはきたけど
どこかでまだ
消去法で生きてる気持ちは
残っている。
死んでも死ねる保証ないし、
って思いながら
いつでも死ねるしな、
別に今死ななくてもいいじゃん
そうじゃなくても
明日突然なんかあって
死ぬかもしれないし。
なんて矛盾したこと考えてる自分もいて。
そんな矛盾が
昔だったら気持ち悪くて
イライラしてたのに
最近は美しいとさえ感じる。
こういう気持ちって
人間ならではだよね。
矛盾のない世界
全てが整った世界って
美しいようで美しくないんじゃないか
コンパスやパソコンで書いた
キレイな正円より
フリーハンドで書いた
いびつで、まがって、でこぼこした
「マルみたいなもの」
のほうが
人間らしくて、
人間くさくて
すてきじゃないか。
全てが完璧になってしまったら
きっとつまらない。
全てが整ってしまったら
きっと退屈。
不完全だから
面白いんだ。
美しいんだ。
最近、そんなことを
思うようになりました。
いつまで肉体という容れ物を持って
地球にいられるのか
わかんないけどさ
肉体があるからこそ感じられること
できること、体験できること
あっちゃんの魂さんと一緒に
いろいろやっていきたいなっと思います。
うん。
今日もなんとなく
キレイにまとまったぞｗ
転載！じゃない、天才！
さ、寝よ。
夜中の電車ごっこ笑
そういえば、
夜中のつぶやき的なのを
【新コーナー】ってカテゴリに
入れてたんだったw
全然新コーナーじゃないけど
面白いからそのままにしておこう、と
全く不親切なブログですw
知る人ぞ知る、的な
何がどこにあるかわからない
宝探し的、メガドンキ的なブログw
そんな、とっちらかりまくった
闇鍋的、ジャイアンシチュー的な
自分のブログが
あたしゃ大好きだ❤️
垂れ流しブログ万歳！
我が道を行こう。
ふぉっふぉっふぉっ。
「新コーナー」カテゴリ
再開祝いってことで。
とか言いながら
「新コーナー」の
存在忘れてるっぽかったら
誰か教えてね！
またーね(=ﾟωﾟ)ﾉ♪
（寝ろ）