ぉぃっす(=ﾟωﾟ)ﾉ♪
昨日は午前中から
ドラルームにて
基礎講座後編の
プライベートレッスン。
ついついアツくなりすぎて
喋りすぎた！！
毎回、お伝えする内容は同じなのに
毎回、改めてあな吉手帳術のシンプルさと
奥深さを実感しておりんす。
レポはまた改めて。
基礎講座もドラマスもそうなんだけど
自分で喋っていて
毎回改めて「そうなんだよね〜」と
思いながらやってます。
口には出さないけど
脳内１人会話？１人同意？つきｗ
自分で喋ってるのに
自分も再受講してるみたいな？！
どんだけおトクなんだ！爆！
それにね、受講してくださる方の
吸収力、その後の実行力、
そして気持ちや行動、
表情の変化を見ていると
改めてすごい！と！
自分は長くやってるだけに
どこか慣れてきちゃった部分も
多々あるもんだから
受講者さんにはいつも
初心を思い出させてもらってます。
んで自分もがんばろ！って
元気を勇気をもらっております。
ほんとに有り難い。
昔はね、自分が
「ちゃんと」「完璧に」できてないと
人に何かを伝えるなんてできない！
って思ってた。
けどさ、
じゃぁその
「ちゃんと」「完璧」って
どこまでのこと言うねん？
いつその「ちゃんと」「完璧」に
なれるねん？
って考えたら
答えってでてこなくて。
ちゃんと、も
完璧、も
果てしなく限りなく遠い。
逆にいえば
ちゃんとも完璧も
果てしなく遠いからこそ
いつまでも楽しめるんだろなって思う。
手帳に限らずね。
「ちゃんと」「完璧」に
できるようになるまで
待たなきゃいけないんだったら
何もできないじゃん？？？
いつやるの？
「完璧になったら」
んー、来世でも
できないかもしんないぜ？ｗ
今でもついつい
「ちゃんと」「完璧」を
目指してしまうところはあるんだけど。
「ちゃんと」「完璧」の
答えもないし
できもしないがな！
これも単なる思考の癖。
自分を含めて
完璧主義の人って
完璧主義が辛くなって
完璧主義をやめようとするんだけど
完璧主義を
完璧にやめようとするから
結局終わらないｗｗｗ
って、あるあるじゃない？笑
同じこと相変わらず繰り返すけど
そんでも、
そういう思考を持っている自分に、
そして
あ、今完璧目指そうとしてるな自分
って気付くことができるようになったら
きっと少しずつ手放していける。
高みを目指す、って意味では
悪い事じゃないと思うんだけどね、
完璧主義って。
だけど、あまりにそこにこだわりすぎると
結局自分を苦しめることになる。
そもそも
「完璧」の定義だって
みんな違う！
軽い例えでいうなら
あいさんが掃除して
「よし！完璧！」って思っても
きっと旦那は
「どこがｗ」って
モヤっとするだろうしｗ
（↑掃除に関しては全然完璧主義じゃないｗ）
みたいなｗ
完璧主義がいい悪いとか
完璧主義をやめるやめないとか
というより
完璧主義な自分を受け入れて
そんな自分とうまく付き合っていく
ってことができるようになると
生きるのも楽になっていくんじゃないかな。
完璧主義に限らず
いろんなことがね。
100点満点のテストなら
わかりやすいけど
この世界の物事って
点数でキレイに計れないことばかり。
仮に数値化しても
自分の主観でしかない。
その数値化した点数での評価を
外（他人）基準にするのか
内（自分）基準にするのか
どちらにしても
低いほうを採用してた頃は
しんどかったなぁ・・
外でいい点つけてもらっても
受け取れないっていうやつね。
「87点だよね！」って言われても
「いやいやいや！12点なんですぅ…」
みたいなｗ
どんなプレイだよ！
日本人って謙遜するのが美徳！
みたいなとこあるから
褒められても
「そんなことないです〜」って
とっさに出ちゃいがちだけど
褒めた側としては
がっかりしちゃわない？
なので
「87点だよね！」って言われたら
「そうなんだ！私は12点だと思ってるけど、
あなたは87点つけてくれてるのね！ありがと♡」
って受け入れる練習をしております。
そしたら結構
自分の中で平均点が少しずつ
上がってきたりするんだよん。
日々是人体実験。
ん、完璧主義の話じゃなくて
別の話書こうと思ってたんだけどｗ
なんだっけ？
水戸黄門のように
毎回同じオチで
我ながら気持ちいいわ！爆！
あいさんのブログは鮮度が命です。
その時に書きたいと思ったことを
書いたのでこれはこれでよしとする。
また思い出したら書くわ！
思い出してもまた別のこと書きそうだけど！
あ。
今日は我らがブルゾンゆめみ先生の
おっ誕生日だよ！
おめでとー♡
南関東でも
ブルゾンゆめみフセンが大人気！
＠11月ドラカフェの図より
またねー(=ﾟωﾟ)ﾉ♪