グランクラスに乗って得られるモノって?〜サービスの向こう側に在るモノ〜 | 喜ドラ愛楽〜Enjoy BAKU LET'S LIFE〜【別館】

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ふたたびこん茶(=゚ω゚)ノ♪

前回の記事の続き〜


今年2回目の青森に
向かってます。

ドキドキしながら
予約した
グランクラス❤️

グランクラスに乗って
自分は何を得られたんだろう?
と考えてみた。


広いフカフカの座席
広い足元
飲み放題
軽食
専用アテンダントさんの
サービス
隣がいない一人がけ座席
スリッパetc

こんな感じで
物理的快適空間を得られる

これももちろん
得られることでは
あるんだけどね

その先に在るものって
何かっていったら

「自分を大事にしてる感」

先にね、
上に書いたような
物理的な快適、サービスを
対価を払って得ることによって


「私、大事にされてる!」

って感じるわけ。

ピンポン押したら
アテンダントさんがきて
ビールのおかわりを
持ってきてもらえる。

缶のままじゃなくて
グラスも用意されてる!

ゴミが出たら
何も言わなくても
持って行ってくれる。

お金持ち払ってるんだから
当たり前?

って思ったら
それまでなんだけどさ。


1車両18座席しかない
この空間で
ああ、自分って
大事にされてるなーって
とても豊かな気持ちになる。

でね、でね。

そうやってそんな気持ちに
させてもらってるんだけど

実は自分が自分のために
お金を払ってあげてる。

サービス自体にも
大事にされてる感を
味わえるんだけど

その奥には
自分が自分を
大切にしてる感が
めっちゃある!!!

ここに座ってる
時間限定だからこそ
じんわり噛み締めることが
できるのかもしんないね。

後に残るモノではない。
時間が過ぎれば終わってしまう。

だからこそ余計に。

じっくり味わおうって
気持ちになるんだろね。


グラスにも
グランクラスのロゴが。


でもやっぱり
そのままだと温くなるのが
イヤなのでw
保冷缶ホルダー使用w

あっちゃんもご満悦!

何に価値を感じるかって
人それぞれ。

乗り鉄なあいさんは、
このグランクラス乗車に
とても価値を感じるし
細胞が喜んでるのも
体感としてすごく感じる。

得られるものって
形のないものだからこそ
プライスレスなのかもね。

盛岡すぎたなうー。
もう次は新青森!
あと1時間弱です。

あっという間だなー!!!

青森でのイベントてんこもりも
楽しみだけど
この快適空間から
離れるのも寂しいという
贅沢なジレンマ。

あ、崎陽軒のシウマイは
夜食べようw

あまりにうっとりと
満たされてしまったので
帰りもグランクラス予約しちゃった❤️

青森行き限定だな!
はうー。

あと40分、
一生懸命ぼけっとします。

普段選ばない
エビスビールも
3割り増しで美味どす。


乗り鉄最高❤️
新幹線最高❤️
グランクラスも最高だけど
鈍行も最高よ!!!

鈍行列車は
グランクラスとはまた違う
贅沢を感じられるんだよね。

ああ、変態的鉄道旅も
したくなってきたぜ!

スリッパも神。
ロングランカラオケの時も
必須アイテム、スリッパ。



んじゃまたぁ(=゚ω゚)ノ♪