こん茶(=゜ω゜)ノ♪
今日は久々にG球場にてやきう観戦!
G3軍vs警視庁の試合wマニアだろーw
今日も暑くなりそうだったので、試合開始ギリギリに到着。
そんなに観客も多くないだろうと思いきや、結構な人!
プロアマ交流戦は入場無料なのもあって、入場者数の発表もないから、実際の数はわからんけど、7~800は入ったんじゃないかしら。
で、タイトルの話。
マニアックにも程があるだろ!
とは思ったけど、あいさんが書きたいから書くよw
あいさんのライフワークのひとつとも言える、やきう観戦でのスコアブック記入。
イースタン戦(2軍戦)にも増してテンポは速いし、ランナーもガンガン出るしで、ビール飲む暇もないほど忙しい!
まるで高校野球!
やきうのスコアブックってこんな感じ。
詳しい説明は省くけど、各打者が毎回の打席でどんな打撃(サードゴロとか、レフト前ヒットとか)をして、ランナーがどこに進んだか、そして投手のストライクorボールorファウルも記号を使って記入するのね。
で、だ。
その横に、こんな集計ゾーンがあってね
各打者の安打数や三振数、もらった四死球数、犠打犠飛、残塁、、、などがいくつあったかをカウントする項目があるの。
これが!!!
「あとでまとめてやろう」とか思うと結構大変!なの!
慣れないうちは、各打者の結果やランナーの進塁を記入するのと同時に三振とか安打の項目にチェック入れるのが忙しくてアタフタしちゃうんだけど、
なるべくその都度打撃成績カウントチェックも入れるようにすると、あとの集計がもんのすごく楽チン♪
はい。何が言いたいのかというと!
ふせんも同じだよー!!!ってこと!
その都度、思い付いた時にやることをふせんに書いておくと、後で自分が楽になる。
いっぱいいっぱいだから後で、、と、ふせんに書かずに放ったらかしにしてしまうと、結局自分が大変になる!
ってのは、スコアブック集計もあな吉手帳術のふせん書きも同じだなぁーと思ったわけです。
馴れないうちは、結構大変です。
意識してないと書くの忘れちゃうし、
気付いたときに合間みつけて書いたりするのはスコアブックもふせんも同じ。
でもね。
人間って、結構適応能力の高い生き物だと思うんですわ。
最初は馴れなくても、意識して続けてみると、だんだんできるようになってくる。
スコアブックの記入のコツやテクニック(あるのか?)は、誰かに習いに行ったりするわけでないけど、
あな吉手帳術のふせんの書き方のコツは
講師やインストラクターが教えることができるんだ。
だから、つまずいたら講座に足を運んだり、セッション受けにきたりしてほしい♪
あな吉手帳術は一朝一夕で身に付くものではない。「挫折は想定内」とあな吉さんも言ってます。
挫折や停滞を繰り返しながら、あな吉手帳術を少しずつでも着実に身につけたら、絶対毎日が楽になるし、人生だって変わる。
講師やインストラクターも、それを体感してるからこそ、伝える側になったんだもの♪
うおぉ、なんかえらいアツく語ってもうた。
やきう観戦してスコアブックつけながらも、手帳のこと考えてるなんて、
どんだけの手帳愛なのさ♪
ってのもあるけど、あな吉手帳術がシンプルで且つ深いから、どんな話にも繋げられるんだけどね!
ふぅ、珍しくスマホから長文ブログ書いたぜ。
ブログネタは鮮度が命!
持ち歩き用のMacBOOK欲しいわー(笑)
ではでは出羽海(=゜ω゜)ノ♪