”♪【映画】茶トラもかわいい『ボブという名の猫2 幸せのギフト』♪” | 旅行大好きゆーみんのセレンディピティなひとときを٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

おはよーございますキラキラ

ゆーみんです合格


昨日のフラメンコの発表会の記事を

さっそくミカさんがレッスン仲間に

教えてくださったようで


みなさんの反響がとっても嬉しくて

お互いダンスをならっているもの同士

ステップの違いを超えても通じるものは


あるんだなあなんて思いましたが

今日は映画の録画断捨離シリーズで


人と人とのつながりとも違うけど

心温まる猫との関係を描いた作品



『ボブという名の猫2 幸せのギフト』

原題:A Christmas Gift from Bob

製作年:2020年

製作国:イギリス

監督;チャールズ・マーティン・スミス



キャスト:

ルーク・トレッダウェイ

クリスティーナ・トンテリ=ヤング

ファルダット・シャーマ



ジェームズ・ボーウェンのノンフィクション

を原作にどん底の生活を送る青年が

1匹の猫との出会いを通して再生していく


姿を描いた『ボブという名の猫 

幸せのハイタッチ』の続編で



ホームレスのストリートミュージシャンから

ベストセラー作家に転身を果たした

ジェームズと彼の飼い猫の茶トラ猫ボブは


出版社のクリスマスパーティに出席し

その帰り道路上演奏の違反で警察官に

取り押さえられたホームレスの男性を



助けるのですがジェームズは自暴自棄に

なっているその男性に路上で過ごした最後の

クリスマスの話を語り出すのですが




それはジェームズにとって最も困難で苦しい

選択を迫られた忘れられない日だった・・・

というストーリー展開ですが



麻薬や貧困の問題を抱えたロンドンで荒んだ

生活から抜け出すジェームズ・ボーウェンと

ボブと名付けられた猫の偶然のつながりは



人間同士の関係では生まれない特別な

結びつきを感じさせて感動的でもあり

生きることの意味を改めて考えさせて




くれますがその関係の危機が動物福祉局の

飼われている動物が『適正』に生活できて

いるかというチェックによって




危うくなるのですがいわゆる『適正』は

『幸せ』とイコールなのかという疑問は

人間にとってもいえることかも知れず




監督はあのジョージ・ルーカスの名作

『アメリカン・グラフィティ』で印象に残る

好演をしたチャールズ・マーティン・スミス




と知って驚きましたが前作に続く

続編でのボブの好演におおかたいいところを

持ってかれてしまった感もありますが



こんなつぶらな瞳で見つめられたら

たまらないだろうなあ照れ



なんて思いながら去年の『猫の日』

2月22日には第一作を観ましたが



今年は『猫の日』の翌日に続編を

録画断捨離でおうちでゆっくり楽しみましたが


(2024年2月23日(金)視聴)


そうそうビックリマーク


この日は連休初日でフラのレッスンも

お休みでしたけど以前祭日のレッスンを

うっかり忘れておやすみしちゃって


先生をはじめお仲間を心配させてしまった

ことを思い出しましたてへぺろ

私の幸せな時間 

 

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