おはよーございます
ゆーみんです
昨日の美味しそうな歯医者さん
『かんぱち歯科』
一緒に爆笑していただいたみなさま
ありがとうございました
ところでなんでカンロクでもカンシチでもなく
カンパチなの
ってことが今さら不思議になって調べたら
背ビレの前方から眼を通り上あごへと斜めに
延びる黒褐色の帯があってこれを背中側から
見ると漢数字の「八」に見えることが
カンパチの名前の由来となっているそうで
でもこの「八」の字は成長とともに薄くなって
いくらしいのですが（蒙古斑か
）
ブリやヒラマサと識別する明確な印になる
らしく実は重要な眉毛のような模様だった
ってのが真相だったことがわかって
さらにかんぱちに親しみを覚えつつ
記事は昨日からの続きになりますが
梓慕情さんやデカさんが写真の撮影地を
見事に当てていただいて撮った張本人の
ゆーみんはといえば写真の位置情報で
どこで撮ったか確かめるという
そして記事は昨日からの続きになりますが
今回お宿に選んだのは去年転職した
旦那はんの会社の健保組合が所有している
保養所だったのですが熱川といえば
随分前に行った『熱川バナナワニ園』を最後に
ずっとご無沙汰していておまけに
熱川に泊まったこともなかったのですが
車はカーナビの言うとおり高台の
ゴージャスな建物が立ち並ぶ別荘地の
九十九折りの坂道を登っていくとありました
『ヒルトップ熱川』
敷地にはホテル型の本館とテニスコートを
はさむように建つコテージ型の6棟があって
基本的には抽選予約らしいのですが
繁忙期以外は空いていれば予約できるらしく
やったねってことでラッキーなことに
初めて使わせていただけることになって
さっそくチェックインしてみると
きれいにメンテされているお部屋に
びっくりしつつ窓を開けてみると
海の向こうに大島がくっきりと見えて
更にびっくりしてしまいましたが
きっと全室オーシャンビューなわけで
高台からの海の眺めは最高で
一生買えそうもない別荘に泊まったような
気分になりましたが
館内をパトしてみると昭和懐かしい
ビリヤードの向こうにはマッサージチェア
そしてお隣りの娯楽室には囲碁や将棋
カラオケも楽しめるようになっていて
びっくりしましたが
楽しみにしていたお風呂はというと
PH8の弱アルカリ性の温泉で
しっとりお肌も期待できますが♨️
本館の大浴場はこんな感じでしたが
コテージ棟のサービス棟にある露店風呂は
本館宿泊者も利用できるそうですが
のぞいてみるとこんな感じで
ゆったりできそうな開放的な空間が
広がっていましたが
コテージ・サービス棟のフロントからは
テニスコートの向こうに伊豆七島を
望むこともできましたが
敷地内にはよく手入れされた遊歩道があり
木にかけられた名札で木の名前を読みながら
適度なアップダウンを歩きながら
美味しい空気とマイナスイオンを
楽しみながら敷地をめぐり
本館に戻ってきましたが本館は全部で15室
こじんまりとしてアットホームな雰囲気は
フロントのチェックインでも感じましたが
（以上2024年1月27日(土)撮影）
記事は明日に続きます
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