おはよーございます
ゆーみんです
コロナ禍のもやもやした空気の中で
人生後半戦のゆーみんにとって
数少ないメリットのひとつは
世の中的に在宅勤務が
働き方の選択肢のひとつになったのは
復職の後押しにもなったし
仕事の合間や休憩時間などの
隙間時間にちょっとした家事ができたり
近くに呼び寄せた母の面倒をみてあげたり
何より万一何かあったときに
駆けつけてあげられるので
本当に助かっているのですが
ゆーみんの会社は在宅勤務が
デフォルトとなったことで
通勤手当も定期代支給型から
日割払形式になりその代わり
在宅手当が日割で支給されるようになり
入社した頃はまさか
通勤しない時代が来るなんて
思いもしなかったのですが
同期のみんなとは入社以来ずっと仲良しで
ゆーみんが入院した時も
忙しいのにみんなお見舞いに来てくれて
地方に駐在しているのに
出張の合間をぬって会いに来てくれる
人もいたりして
リハビリ中の折れそうな気持ちが
どんなに励まされたことか
改めて同期の有り難みを
感じたりしましたが
そんな同期ともコロナ禍の中で
初めてリモート同期会を開いたのも
懐かしいですが
そういえば主催したYくん
こないだコロナに罹って
自宅静養を経験していたっけ
コロナ禍では仕事もプライベートも
ある意味巣ごもり時代に入って
おかげで撮り溜めてあった
映画やドラマの断捨離も
はかどったりしていますが
NHKの大河ドラマ『青天を衝け』
なんでお札の顔になるの
って思うくらい
恥ずかしながら渋沢栄一のことを
よく知らなかったゆーみんですが
我が家では周回遅れですが
毎回楽しく観ていますが
主人公を演ずる吉沢亮より
いい味出してる堤真一や
ご近所に住んでらっしゃるけど
一度も見かけたことがない
岸谷五朗の渋い演技に
同世代的にはどうしても注目し
そして応援してしまうのですが
（井伊直弼関係のぶら散歩記事は改めて書こうと思います）
うっわあ
手塚理美なんて久しぶりじゃない
なんて懐かしく思いながらも
アラフィフなんてうそぶいてるゆーみんも
どっちかっていうと
ホントはアラカンだし
歳を重ねたことを実感しつつ
そういえばこないだ録画した映画の
断捨離をしていて某銀行のコマーシャルに
手塚理美の元夫のこの方も
久しぶりに出ていてびっくり
（右隣りはひろぴんさんのご学友でしたね）
）
ゆーみんが休職中に
会社は某日本社と合併したのですが
ゆーみんの所属する課にこの方の
お兄様がいらっしゃるという情報が
休職中に飛び込んできて
ええぇっ
それなら在宅勤務じゃない方が
いいかもしれない
なんて思ってしまいましたが
去年の末にオンラインでの
ミーティングがあって
もうドキドキしながら
オンライン越しに会うことができましたが
お会いしてみたら
なんとご実家がゆーみんの家の
目と鼻の先だったという
（今はもうお住まいではないそうです）
なんという奇遇なことに
仕事そっちのけでご近所トークが
炸裂してしまいましたが
一番面白かったのは
兄弟揃って劇団の試験を受けた時
『泣く演技』を求められ
弟さんは上手く演技して合格
かたやお兄さんは
『男子たるもの涙なんて流せるか』
って抵抗してたらなんと
不合格になったそうです
運命ってわからないものですね
そうそう
ウィキ先生に拠れば
手塚理美も幼少時はお隣りの
南馬込に住んでいたってことは
ご近所が縁を繋いだ
ご結婚だったのかもですね
さあ今日も在宅ワークでお仕事頑張ります
入社30年を祝った同期会を楽しんで
1か月も経たずに事故に遭い
みんな相当びっくりしたって言ってました
心配かけてごめんなさい🙇♀️
そして勤続30年の表彰式にみんなと一緒に
参加できず残念だったなあ
