4月24日、10時に入院。個室に入れて一安心。緊急手術があったそうで、術前診察が遅れて待ち疲れ。
高次脳機能障害について書いたメモをこっそり看護師さんに渡す。
入院生活に支障があるかな、と思われる事だけ書いた。
問いに対する答えに簡潔に答えられず、答えに辿り着くまでの経緯まで細かく話すのでとても話が長いという事。
声色が不機嫌そうでも本人にその意図は無く無自覚であるという事。
退院までよろしくお願い致します、と書いた。
17時帰宅。カレー欲が高まり海老カレー作った。
4月25日、駐車場が混む前に行こうと8時に出発。
病室について、前日に看護師さんから渡された着圧ソックスを履いてもらう。
なんやかんやしてたらあっとう間に9時になり、手術室へ。
わたしは病室待機。レシピノートを書いて暇つぶし。
12時半頃、予定通りの時刻に無事戻ってきた。
鼻の奥にタンポンが詰めてあって、鼻の穴付近に綿球で蓋をしてあった。
そこに血が滲んだら交換して、の繰り返しだった。
喉に流れてくる血を吐き出すのがとても辛そうだった。
術後2時間でお水を飲んでいいと許可をもらうも鼻が塞がってるから飲めないとプリプリ怒って、うがいだけするよう促した。
「カルピスやったら飲めそう」と子供のような事を言うので、急いで売店へ走った。
本当に100mlほど飲めたので走った甲斐があった。
痛み止めの点滴が切れ、座薬を入れてもらい、痛みがましになったのか術後3時間で自分で立ってお手洗いに行けた。
今回は術前の浣腸も尿管も無いとわかっていたので手術前は余裕の表情だったけれど
「手術なめてた…」と、しんどいしんどいと言っていた。
実際、交通事故後の頸椎固定手術の術後の時よりも辛そうだった。
18時、夕食完食。すごい。
19時をすぎ、流石にわたしも疲労が隠せなくなり出血がマシになったのを確認して帰宅宣言。
寝てなさい、と言ったのにエレベーターホールまで見送ってくれた。
前にわたしがそうしていたのを覚えててくれたのかなぁと嬉しかった。
在室中、看護師さんにとても気を使ってもらっているのがわかり、メモを渡したのは失敗だったかとちょっと考えてしまった。
一晩あけて、今日は11時に母の病院に行ってその足で13時には行こうと思いながらも朝から体が動かず、予定を送らせて15時に病院に着いた。
もう鼻のタンポンも取れていた。
「顔が熱いねん」とまだしんどそうだったけれど、座ってるしじゃがりこ食べてるし大丈夫やな、と安心した。
しんどい時は甘えたいもんだなと思い「あれ食べたい」の要求に全て答え、「ありがとう」をもらえたので満足。
夜はライブDVD見たりするぞーー!撮り溜めドラマ見るぞーー!話しかけられずゆっくり観れるぞーー!って思っていたけれど連日の外出で不機嫌なちこの相手とわたしの睡眠優先。
ちこも寝たし、わたしも寝よう。
ひとりで使うベッドは、少し広い。