混浴の酸ヶ湯温泉千人風呂にチャレンジ!  | 浮気もレスも解決! アラフォー妻のための 夫婦仲がすごく良くなるカウンセリング

混浴の酸ヶ湯温泉千人風呂にチャレンジ! 

●混浴の酸ヶ湯温泉千人風呂にチャレンジ!

こんにちは、八馬(はちうま)ゆみ、ゆっちです。

メンバーさんと行く青森旅行記第三弾。

1日目の最終目的地、それは、八甲田山にある、酸ヶ湯(すかゆ)温泉♪



趣あるこの温泉の、ヒバ千人風呂に入ってきました~



↑これは、ポスターです。

そのポスターを撮っている私。



このヒバでできた1000人は入れそうな大きな名物温泉は、混浴。

一人じゃ入りにくいけど、仲間がいるから入れる!!

売店で1300円の湯あみ着を購入。



東京から来た3人は湯あみ着着用ですが、地元のCちゃんは、何度も来ているので、湯あみ着なし。

更衣室から出ると、まずはちょっとぬるめのお風呂に入り、そのあと熱めのお風呂に入るシステム。

熱いお風呂の方だけ、女子更衣室から衝立の内側の通路で入れる場所がアリ。

お風呂にも衝立があって、男性からも見られずに済むスペースもあります。

でも、そこだけだとせっかくの千人風呂の迫力は感じられないです。

なので、1300円の湯あみ着を買っても、大きな湯船につかる方がいいかな。

私は全然恥ずかしくも気まずくもなかったです。

というのも酸ヶ湯はお湯が酸性で、金属がさびやすいため、メガネを持たずに入浴。

そのため、全然、見えない~~。足元も見えない~。

男性がいて、普通なら気まずいし、恥ずかしいのでしょうが、私は、見えなさ過ぎて、まったく恥ずかしくなかったです。(そもそも湯あみを着ていますしね)

メガネがないおかげで、恥ずかしくなかったけれど、建物の趣などもよく見えず、ちょっと残念でした。

こんなはめ込みパネルがあったので、これでも1000人風呂に入れました。



建物はさすがに趣があります。



湯治のための宿泊施設もある、温泉なんですよ。

一般の観光客も泊まれます。

ここに泊まりたかったのですが、残念ながら、急に青森を思い立ったので空室がありませんでした。

湯上りに、青森名物、しょうがみそのおでんをいただきました^^



お土産を少し買って、青森市内へGOGO!

ホテルにチェックインして、車を駐車した後、4人で居酒屋で乾杯♪



いっぱいおしゃべりして、21時半ごろ解散しました。

地元民のCちゃんのおかげで、無駄なくスムースにいろんなところを回れました。

本当に感謝。

こうして青森1日目は終わりました♪