気管支鏡検査 1日目 | ぴこの肺がん闘病ブログ

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肺がん ステージⅠb(手術前の現在)の55歳
病気について記録も含め書いていきたいとおもいます。

予定通り

6/10~11の1泊2日の入院

 

検査入院だし、1泊だけなので、

さほどなんの準備もなく入院

 

胃カメラは毎年してるし、

意識あるレベルの麻酔やるっぽいし、

検査自体は特に怖さもなかったなぁえー

 

病室は全部屋完全個室の病室で、

差額無しでも部屋にトイレもあり

何よりキレイ✨

 

昼前に点滴(生理食塩水)を開始し、

「今日は検査3人で、

ぴこさんは2番目だから13時頃呼びに来ますねー」

と明るく言われ、それまで2時間近く

ただだだダラダラ過ごす

 

ほぼ時間通りに呼ばれ、

帰りに乗るストレッチャーを引いた

看護士さんと一緒に、歩いて1階の検査室へ

 

持ち物はティッシュ一箱でした

 

検査室に着くと

男女5名くらいの方々がいて、

慣れたもんでテキパキと処置されました血圧や酸素濃度計、

心電図の管とか、もろもろ繋がれました


 

点滴用の針が既に挿入済みなので

ベットに寝て、

太いベルトで固定され、

顔周りも固定され、目隠しもされ、

「何かあれば左手あげて」、と言われましたが

その間に麻酔?が注入されてたらしく

多分1分もしないでそのまま意識なくなりましたぐぅぐぅ

 

あとは終わって声かけられて

軽く覚醒しつつ、自分でストレッチャーに転がり、

病室へ

 

そのまま1時間ほど寝てましたあせる

軽く目覚めて、特にどこも痛くもなく、

起きたり寝たりを繰り返し、

途中でお水飲めるか確認があり、

17時頃やっと完全に目覚めた感じでしたね

 

ちょっとTV付けてみたり、

簡単な状況説明を家族に送ってるうちに

晩御飯

 

食べた後は特にすることもなく、

次の日レントゲン撮って問題なければ退院になります。

 

夕方まで寝たせいか、夜は眠くならず、

アマプラで映画2本みちゃいましたね口笛

 

まぁ、いろいろ考えると益々寝れないから、

気を紛らわすためでもありましたがあせる

 

特になんてことなく検査1日目は終了です