昭和ガールの皆さん、こんにちは。
昭和ガール?
私が勝手に自分をそう呼んでいます。
昭和30年代~40年代生まれの女性かな。
50年代もそうかな。
自分がそう思ったらそれでOK。
ええ、おばちゃんですよ。
へたするとおばあちゃんですけど・・・。
でも、おばちゃん・おばあちゃんというより「昭和ガール」のほうが、女の子っぽくていいでしょ
おばちゃんだって女の子だもん(昔は)
私は39年生まれの早生まれ。
東京オリンピックの年だそうです。
若い頃、年配のかたに生まれた年を言うと
「東京オリンピックの年だね!!」
と嬉々として言われることが多くて。
自分ではもちろん覚えてないので、はぁ・・・と言うしかなったけど。
当時のかたにとって、東京オリンピックはまさに夢のような大きなイベントだったのでしょうね。
そんな、昭和ガールたちは今ちょうど子育てが終わった頃でしょうか?
お子様が20代30代になっている頃かな。
私の同級生は、すでにお孫さんがいるかたも増えてきております。
自分の孫ってどんな存在なのかな?
私は残念ながら子供に恵まれなかったから「出産」という女性として神秘的で美しく大きな体験はできなかったのです。
(まぁ、これがきっかけでヒプノセラピストになってしまったわけですが)
お孫さんがいらっしゃるかたは、
孫は可愛いけど、預かるのは超疲れる( ˃̣̣̥ω˂̣̣̥ )
なんておっしゃる人もいますが、子供も孫もいない私にとっては「幸せな悩みだなぁ」と思いますよ。
ほんとに・・・。
孫って、きっと自分のすべての愛を注いでも足りないくらい、可愛くてしかたない存在なんだろうなぁ~💛
と想像するだけで、幸せ感が溢れてくる♪(単純😅)
そんな、子育てが終わった昭和ガールさん達は・・・
子育てに専念していた時間も終わり、子供が自立して独り立ちすると、突然の空虚感や寂しさに襲われることがありませんか?
今まで、家庭のため、夫や子供のために時間を割いて働いてきたけれど、子供がいなくなるとなんとなく独り身(ご主人もいるんだけどね。今更って感じかな?💦)の寂しさや、新たなライフスタイルへの適応について不安を感じることもあるでしょう。
これからどう生きればいいの?
そう考えることも増えてくるのではないでしょうか。