たった5ヶ月で!
こじらせたインナーチャイルドを
自分の力で癒す方法を学ぶ継続講座
秦明日香インナーチャイルドスクール
認定講師ゆみぞうです♡
ノートと心理学とワークで
自分のインナーチャイルドを
癒して育て直す
現実が変わり自分の周りも変化
する人続出!
インナーチャイルドを癒すと
自己信頼・自己肯定感up
自分でも気づいていない
本来の自分の姿で生きる
子育てのイライラ
パートナーシップ
親との関係性
お金のブロック
それインチャが原因かも?
こんにちは、ゆみぞう(板津ゆみ)です。
この記事の続きです。
東京エディション虎ノ門につくと
あー高級ホテルの香り
って感じて一気にテンションが上がる。
なんか、ロビーは1階にあるもんだ。
という古い思考がまだあって
31階だと思っていなかった私は
1階 → 31階 → 1階
という謎の行動をしてしまった…
よーくみたら31階にロビーがあって
自分の思い込みにびっくりした。
無事に31階のロビーに行くと
他にもいらしていた同期の方々と
一緒にしばし座って待ち
しばらくするとえりかさんが登場。
なんか、こういう一般的でない
すごいと言われるようなことを
成し遂げていらっしゃる方って
オーラが凄く明るくて透明で
そして大きい。
だから服装とかじゃなくて
後ろ姿でもタダモノではない。
っていうオーラなのだ。
いつも画面越しに拝見しているえりかさんが
目の前にいらして
本当にお人形さんみたいで
どこを見つめても美しかった。
タサキの素敵な指輪やヴァンクリのアクセサリー
CHANELのアクセサリーにバックなどなど
素敵なアイテムがいっぱいでした。
なんか
ブランド品いっぱい持ってる人って
下品よねー!!
って、思ってた事があるんだけど
どの口が言うんだよ。
と思う。
だけどさ
その
ブランド品いっぱいの人は下品
っていうセリフって
結構周りでもよく耳にすると思うんだけど
それほんと?
ホンネ?
ファイナルアンサー??
って、今の私は問いたい。
それ
負け惜しみ
じゃありません?
って言いたい。
あなたが毎月ザクザク稼いでいて
自由に使えるお金が
何百万、何千万、何億
とあったならば
あなたはユニク〇や、しまむ〇の
低価格なお洋服を着続けるだろうか。
※この2つをバカにしている訳ではありません
最近私の高校生の娘が色んなサイトで
お手頃価格のお洋服を買うのだけど
自分のバイト代でやりくりしているので
私は一切関与してないので
それ幾らするの?とか聞かないけども
お洗濯したり畳んだりしている時に
素材や縫製なのかな?と、なんとなく思うが
どこが。っていうのは明確に言えないんだけど
あーこの服は安いんだな。っていうのが
分かるというか感じるというか…
やはり値段は色々なところに
現れている物だと思う。
自由に使えるお金が沢山あるのだったら
きっとあなたも品質の高い服を着たり
上質で職人が拘りと誇りを持って作られた
バックや時計やアクセサリーなどを
ひとつひとつにストーリーのある
素敵なアイテムを
きっと選ぶのではないだろうか。
その世界が今、現状
自分の目の前にない。
それが現実。
と言うだけで
ブランド品をあれこれ持っている事が
下品
という訳ではないのだ。
ただ、それが出来ない自分に対して
そうしなくて良いという言い訳をして
それをやっている方を
さも悪いかのように批判して
自分を慰めているだけの事だと思う。
ホンネを見れていないだけ。
目をそらしているだけだと思う。
もちろんそういうハイブランドが
好きじゃないと言う方もいるとは思うけど
お金が有り余るほどあるのだったら
家や家具を上質の物にしたくなるかもしれないし
高級車に乗りたくなるかもしれないし
金を買っておこうとなるかもしれないし
オーガニックの良い食材を
食べたくなるかもしれないし
投資したくなるかもしれないし
お金を使って土地を買って(借りて)
お野菜を手作りしたくなるかもしれないし
旅行に度々行くかもしれないし
その使い方はそれぞれだと思うが
どの使い方、どのお金の掛け方が
豊かだとか、豊かじゃないなんて
人それぞれ違うんだと思う。
それを下品という簡単な一言で
済ませているのだとしたら
一度、しっかり内観してみたらどうだろうか
と私は思う。
私はそれを何年か前までは
下品という言葉を充てがっていた。
過去にブランド品で
嫌な思いをしたことがあったから
それのトラウマみたいな物があって
ブランド品、きらい!
ってなってたから余計に。
でもノートを書く生活をするようになり
そこの設定が大きく変わりました。
もちろん、ブランドであることだけが
素晴らしい。と思ってるとか
ブランド品じゃないとダメ
ってしている訳でもない。
えりかさんは、いっぱいブランド品を
身に着けておられたけど
お人形さんみたいに可愛かった
下品とは全くかけ離れた存在でした。
そして皆さんでエディションの
中にあるレストランで
歓談しながら美味しくて楽しい時間が
過ぎて行きました
続きます。