たった５ヶ月で！
こじらせたインナーチャイルドを
自分の力で癒す方法を学ぶ継続講座
秦明日香インナーチャイルドスクール
認定講師ゆみぞうです♡
ノートと心理学とワークで
自分のインナーチャイルドを
癒して育て直す
現実が変わり自分の周りも変化
する人続出！
インナーチャイルドを癒すと
自己信頼・自己肯定感up
自分でも気づいていない
本来の自分の姿で生きる
子育てのイライラ
パートナーシップ
親との関係性
お金のブロック
それインチャが原因かも？
こんにちは、ゆみぞう（板津ゆみ）です。
えりかさんの美女の繁栄法則継続講座を
受講しています。
といってももうすぐ終わるんだけども。
4/18に東京エディション虎ノ門で
ランチ＆スイートルーム会がありました
（名称が正しいのかは不明です）
ピッパ族の私は、行きたいと思ったら
大抵迷わずに決めてしまいます。
この時も、あー！よし。行こう。
と思いました。
日帰りしようと思えば
東京名古屋間は新幹線で1.5Hだから
なんとかできるんだけど
私はせかせかして過ごすのが
性に合わないので
ゆったりすることを選びました。
この時
に、ちょっと頑張って
セントレジスに泊まりました。
今もなお
この時の自分の選択が
間違っていたとは思っていません。
とっても素敵な時間を過ごせたし
本当に快適で
最高なラグジュアリーを自分に
味わわせてあげられたのは
自分でもすごく豊かな時間だったと思っている。
そのあとクリスマス頃にまた
セントレジスでクリスマス会があって
その日は無理をせずにセントレジスに
泊まるのはやめまして
友達がいつも大阪で泊まると言っていた
おススメの４つ星ホテルに泊まった。
そういえばそれの事を
記事にしていなかったが…まぁいいや
その時に、ある４つ星ホテルの
エグゼクティブフロアを選んだ。
だけど、４つ星のエグゼクティブフロアは
私が既に知っている５つ星のそれと比べると
とても簡素で内容がお粗末だった。
とっても残念な気分になった。
だから、その時思ったんだ。
あー５つ星がいい。
毎回５つ星に泊まれる私であろう。
って。
そんな前置きがありまして・・・
今回も東京エディション虎ノ門で
集まりがあるので
同じ東京エディション虎ノ門に
泊まろうかなと思った。
そしたらなんと・・・
一泊18万くらい！！
スタンダードなのに。
なんじゃこりゃ！！
ってなった。
ちょっとさすがに１８万は出せません。
ってなったけど
他のホテルも色々探してみて
近い所がいいな。と思って
（翌日近くで用事があったから）
ランクをひとつ下げて
東京プリンスホテルを選択しました。
これ、前述したクリスマス会の時の
４つ星ホテルでのくだりからすると
４つ星なんて…
となってしまいそうだったんだけど
えりかさんとの美女繁の質問のやり取りで
ちゃんと感じてお金を使うんだよ。
っていう事を言われたのと
無理して泊まるのではなくて
その日に帰るのだって
惨めな事ではないし
グリーン車に乗らないのも
悪い事ではない。
また次の時には自分も泊まろうとか
いいホテル泊まれるようになろうとか
色んなことを感じたら良いと思う。
無理して良いホテルに泊まるのが
辻褄合わせだとは思いませんよ。
と言うような事を言ってくれたのだ。
（全て再現できていないけど）
なんか、誰かの言った言葉とかに
縛られたとかでもないけど
自分の中でつじつま合わせを
すごく勘違いしているなと思った
私は迷うくらいなら
やってしまおう！
感じてしまおう！
とする所がある。
回りくどいのが好きくないのだ。
ピッパ族なので
自分の心がその時にピン！と来たら
すぐに決断をすることが多い。
ノートをしていると
同じノート仲間たちの
自分に課している所や
自分に与えてあげるところ
コンフォートゾーンをぶち破って
何かをしている所
をよく拝見する。
私自身もコンフォートゾーンをぶち破って
自分的にはタブー越えって言ってるけど
ちょっと勇気がいる事をしてみることで
自分の枠を広げるって言う事をしてきた。
だから、セントレジスの時も
一泊10万ってのは
５万でもドキドキする私としては
かなり勇気のいる決断だったけど
してよかったと思う。
でも、その後
お金減ったなーって
ちゃんと
セントレジスのサービスを受けて
いっぱいいっぱい味わったくせに
いっぱい満足して感動して
良い思いをしたくせに
あーお金へった。
なんて事を思ったりしてたから
私は
活きたお金の使い方
を出来ていなくて
せっかくの経験も
台無しに近い事
をしていたなと
今となっては分かる。
こういう所をえりかさんは
自分との営みが
雑なんですよ
って
めっちゃ爽やかに
素敵な笑顔で
超絶効く一本の鍼を
私のツボに
ぶすぅぅぅぅぅっ！！！
って刺してくれる。
そしてその鍼は
その場はチーンってなるけど
後々じわじわ効いてきて
忘れられない経験と糧になりました。
愛のある一言って
こういう事だと思う。
続きます
