こちら、アメリカコロラドも
明けました 改めまして、
あけまして
おめでとうございます
アトランタやシカゴに住む友達から
お先に〜って連絡が入り、
カリフォルニアに住む友達には、
ゆみきちが、お先に〜って
リレーのように毎年アメリカの時差
で東から明けていく新年
アメリカほんと広いんだなって
思う瞬間のひとつ。
今年は、いろんなチャレンジの
一年にしたいです
息子が大学へ行ったので、少しずつ
ですが、仕事に復帰しています。
今4つ掛け持ちで、いろんな
バランスをみながら仕事をしています。
やっぱり必要としてもらえる、
自分にも役に立てることがある、
って実感できるのは幸せです
そんなわけで、これも
新春の初チャレンジ
ビフォー
こんな感じになりました
アメリカに移住してから
大好きな友達夫婦がこの
漆の和食器ふたつを
送ってくれたんですよねぇ。
めちゃくちゃ気に入ってるんです
おせちは重箱に入れるより、
このスタイルが好きなんです〜
アフター
毎年のことですが、
ゆみきちオリジナル
「創作」入った、おせちに寄せた
アメリカで作るおせち料理
よー く見ていただくと、
かなり簡単で手抜きです
でも、それっぽいでしょ。
時間をかけて作ったのは、
この昨日のブログでもご紹介した
栗きんとん
あとは、黒豆もこんな
缶詰で済ませちゃってます
これは、ローストビーフに
見せかけた、焼いただけの
シャリアピンステーキです。
でも、この玉ねぎのソースが
1番時間かかってるかも
飴色になるまで炒めるのに
時間かかる〜
こちらがレシピ
家族みんな元気に新年を迎えられること
本当に幸せを感じています
かまぼこの飾り切りに
パパがきゅうりを
添えてくれただけで、こんな
キレイに〜
この方の動画を参考に
真似してみましたよ。楽しかった
ほら、こんな焼いただけ、
缶詰開けただけ、パッケージ
開けただけが殆どの
「創作おせち」の出来上がりです
パパがだし巻き卵は
作ってくれた
あとは、大好きなアメリカン
ビンテージ食器が彩を加えて
くれましたね。和にも使える優れもの
このデザートは、ナタデココが
食べたくなっちゃって、
この瓶のナタデココを
日系スーパーで買ってきて、
大好きでいつも食べてる
このヨーグルトかけて
イチゴとゴールドキウイを
飾っただけ 可愛いでしょ
素晴らしい2021年と
なりますよぅ〜に