안녕하세요?
昨夜の38話の視聴率は、15.9％でした
過去最高です！！！
いつも、通勤途中に、ドキドキしながら、視聴率を確認するのですが、
今朝の数字をみたときは、やった～～と声をあげそうになりました
この調子で、16％、17％・・・とあがっていけば、
ウンタクさんもさらに、夢のような毎日を過ごされるでしょうね
そして、私たちも幸せ
日付がかわりましたが、今日は、ヒョンギョンちゃんのお誕生日でした
お祝いされている、かわいい様子がインスタストーリーにあがっていましたね～～。
ユジョンチーム、ソジュンチーム、愛しています～～って。
あら？
テプンチーム（ミニョクチーム）はないけど・・・って思ったんですけど・・・
ウンタクさんもお祝いされたのでしょうか？？
さて～～
39話も面白かったです。
ミニョクも素敵でした。（そればっかりですみません）
また、ユラが怖くなりますね～～。
記事から～～
イ·シガンがオム·ヒョンギョンに告白した。
4日午後放送された『秘密の男』（脚本イ·ジョンデ演出シン·チャンソク）39話には、
ハン·ユジョン（オム·ヒョンギョン）とチャ·ソジュン（イ·シガン）、ハン·ユラ（イ·チェヨン）の三角関係が描かれた。
ハン·ユラは自分をすっぽかしたチャ·ソジュンの頬を殴りながら、
「今日のことは絶対忘れられない」と警告した。お姉さん チャ·ミリ（キム·ユンギョン）は気分を晴らすため、
「ハン·ユラ」とショッピングに出掛け、「ハン·ユラ」は自分が選んだカバンと同じ製品をチャ·ソジュンが買って行ったことを知った。
ハン·ユラはチャ·ソジュンの謝罪を受け入れるつもりだった。
しかし、チャ·ソジュンはハン·ユジョンにかばんをプレゼントし、ハン·ユジョンは高いプレゼントに負担を感じた。
チャ·ソジュンは、ユ·ミニョク（カン·ウンタク）に「ハン·ユジョンとの時間が好きで、ユラとの約束を忘れた」と打ち明けた。
続いてチャ·ソジュンは「まずハン·ユラさんから整理しなければならない。 そうしてこそユジョンと思う存分幸せになれるから」と話した。
ユ·ミニョクは「やっと会ったのに二度と別れるな」と意味深長な表情を浮かべた。
ハン·ユジョンは、チャ·ソジュンを訪ねてきてカバンを返した。
しかし、チャ·ソジュンは「入社プレゼントだ。 祝ってあげたくてそうしたのだ。 友達からのプレゼントだと思って受け取れ」と言い、
タグを引き裂いてしまった。
このときユ·ミニョクが事務室に入り、チャ·ソジュンはハン·ユジョンに「私が一番信じて頼りにする人だ」と彼を紹介した。
彼はユ·ミニョクに「私の初恋のユジョンだ」と言い、これにハン·ユジョンは当惑した。
その後、チャ·ソジュンはハン·ユジョンに「恋愛するつもりはないか。 しよう、私と」と告白した。
これをいたずらで乗り越えたハン·ユジョンは、「初恋」という言葉にユ·ミニョクが誤解するのではないかと心配した。
チャ·ソジュンはハン·ユラとの関係を整理しようとした。
ハン·ユジョンは、ユ·ミニョクが誤解することを恐れて夕食を食べようと言った。
だが、ユ·ミニョクは「ハン·ユジョンさんと二人で夕食を食べる仲なのか。 そういう間柄ではないと思う。
ハン·ユジョンさんが一人で子育てするのが気の毒だと思い、助けようとしただけで、それ以上でも以下でもない」と断った。
その後、チャ·ソジュンはミスのため残業する限り、ユジョンを訪ね、手助けをした。
彼は「残念だ。 あと5分あればハン·ユジョンと一晩過ごすことができたのに」と話し、
「冗談言うな」とハン·ユジョンの手を握って「誰が冗談だって。 わたしは本気なのに」と心をほのめかした。
ハン·ユラは、ソジュンがカバンを他の人にあげたと知り、レストランで他の女性といたことを知って尾行をつけた。
彼はすぐにチャ·ソジュンが女性と一緒にホテルへ行ったという知らせを聞いてホテルへ向かい、
シャワーを浴びて出てきたチャ·ソジュンに出くわした。
入社するまでミニョクとユジョンがいい雰囲気になったのに、
今日のミニョクのユジョンへの態度がつめた～～い
今日も、最後まで愛のパク主任が、ユラに使われてました～～。
韓ドラ恒例の、尾行隠し撮り。
今日は赤のネクタイ登場！！！
KBSDoramaYouTubeからお借りして、ダイジェスト～～
こわーっユラ
迫力がすごい
ユジョンに、つめたーい、ミニョク
愛はぽろぽろで、メニューのミスでの、
パンウルとウヒョクのシーンを思い出しました。
放送終わり、走っていくところも、迫力あり。
今日、友達が応援する俳優さんのキスシーンをインスタにあげていたんです。
それをみて、
そういえば、まだキスシーンないから、穏やかにみているわ～～とふと思いました。
何話ぐらいで、あるでしょう？？
ウンタクさんは、楽しみに待っているかも・・・
明日は、放送お休みです。
いつもありがとうございます。