● 南区＆下京区のピアノ教室で楽譜を読んで楽しくピアノを弾きませんか？
こんにちは。伊皆裕見子です。
音が読めるようになることが一番大事！
体験レッスンでお母様に「音が読めない」「曲がつまらない」「練習しない」とよく相談されます。
ひとりで音が読めないと、子どもひとりで練習できるはずないです。
教本は大事ですが、つまらない教本ばかりの練習だと、面白くないので練習したくないです。
音やリズムを覚えるのは、小さな子ども達には無理！大きくなったら自然に覚えます！と言われていますが。。
大きくなってしまうと、もうひらがなを読むみたいに読めないです。
子ども達ってすぐに覚えて、ひらがなを読むように音をパッと読めるようになります。
パッと音を読んで、楽譜を見ながらピアノを弾けないとピアノは上手くならないです。
上達するコツは練習方法
曲の練習を始めた時、「難しくて、弾けない！！弾けるようになると楽しいんだけとなぁ！と子ども達は言います。
難しい！弾けない！時は、頑張って練習するのみ？！
長い時間かけて練習しても、ピアノは上手く弾けるようにならないです。
短い時間でうまくなる方法！はたったひとつ。
先生に教えてもらった方法で練習すること！
「練習方法」が一番大切です。
どこが下手？なぜ下手？どう練習したらひけるようになる？
上手く練習するって難しいです。
先生からの『弾けるコツ』のアドバイスが絶対に必要です。
発表会前なのに、まだ上手く弾けない生徒のお母様から嬉しいお言葉をいただきました。
「あんなに無理！難しい！」って言っていたのに、最近、楽しそうに毎日練習しています。
先生のご指導、すごいです。
練習の仕方、だいじですね。
LINEで毎日練習後に弾いている曲の録音を送る日課も、モチベーションになっているようです。」
毎日、弾けない生徒から送られてくる録音を聴いて、練習方法などを楽譜に記入して返信します。
上手く練習できると、わずかな時間で弾けるようになってきます。
弾けてくると、子ども達はピアノに自ら向かって、楽しそうに練習を始めます。
もちろん、子ども達によって、ペースや弾きにくい所は違ったりするのですが、上手く練習できると目に見えて弾けるようになってきます。
勉強方法と同じ！繰り返し練習が大事
ピアノの練習は勉強と同じで、弾けない所などを何回も繰り返し練習をするだけです。
指・手・腕・足を一度に全部使うので、脳をたくさん使うため、ピアノが弾けると頭が賢くなると言われています。
そして、繰り返し繰り返し練習するピアノと勉強は、上達するまでの方法・道順が同じです。
子ども達はピアノを上手く練習することで、色々な勉強方法を身につけます。
勉強も解けると楽しいですが、ピアノは弾けるようになるともっと楽しいです。
楽譜を読んで、早く弾けるようになる練習方法やコツを子ども達にわかりやすく伝えます。
音がすらすら読んで、上手な方法で練習することで子ども達は楽しんでピアノを弾きます。
好きな曲、弾きたい曲を楽しんで弾けるようになりませんか？
ぜひ一度ピアノ体験レッスンにいらしてください。
いみなピアノ音楽教室では、ピアノ・リトミック・英語リトミック・ベビーリトミックの体験レッスンを随時受け付けております。
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