私は流行りものには全く興味がありませんが、コロナに対しては疑問が多く、時間があればずっと調べてきました。
専門家の意見も日々変わってきていますが現時点では多少の考え方の違いはあるものの、ほぼ同じです。
新型ですから日々情報が変わるのは当たり前で、統計が出るのはまだまだ先のことです。
日本にはとても頭の良い専門家の人達がいて有難いことです。
コロナはもうすでに全世界に蔓延しており、それを止めることは誰にもできませんが、進行を遅らすという考え方です。
今は誰もが知っていることですが、専門家は以前から言っていました。
それに対して、一気に皆感染して抗体を持ち、終息させるという考え方があります。
抗体を持てばもう感染しません。
そう、どちらも間違っていません。
私はコロナウィルスについてこうだ!と言いきっている人はあまり信用しないほうが良いと思います。
例えばアメリカの某大統領のように。
日本人はあらゆる声を聞いて悩みに悩み考え抜いて発言します。
それが人にはあいまいで無責任に聞こえるかもしれません。
人間は弱く依存的な性質があり、強く発言する人に付いていきたいのです。
病気の進行を遅らせ、重症化すれば手厚い医療を行うのが現代医学です。
なのでコロナに対しても同じ考え方になるのはよくわかります。
私も同感です。
しかし、世界のロックダウン、日本の自粛状態を見てきてまた疑問が出てきました。
日本は長い間自粛状態が続いています。
3日間だけ我慢してください、から2週間、次は1ヶ月、それから┅
医療崩壊がおこれば私たちも大変なことになります。
なので今の状態を続けることはもちろん意味がありますが、私はこれは終わらないのではないかと考えています。
自粛したとしてもコロナウィルスは在り続けます。
これに対してもう少し専門家の意見が欲しいところです。
主要な経済はもちろん破壊されるでしょう。
ヌーソロジーでは、2013年から覚醒期に入り、2013年が位置の変換開始、2025年が位置の転換開始、2037年入神となっています。
そして。とうしんさんのレクチャーから抜粋すれば、今年2020年は2013年をΨ1とすれば今年はΨ8、位置の転換の年になります。
位置の転換を理解するためには、先ず位置の変換を先行する必用があります。
Ψ7、位置の変換とはまさに私の好きな反転のことです。
広宣さんは自他一体の意識が存在しているシリウス空間と昔の本で述べています。
一つのものを周りで複数の人が見ています。
⊙中の点がもの(物質)、周りの円が見ている私達です。
それを反転すれば私達は中の点、そのものになります。
広宣さんは今までの世界(調整期)はひっくり返ってるんだよと言っています。
潜在化しているものこそ私は現実なんだと思います。
それを顕在化するのが覚醒期だと思います。
話を戻しますが、Ψ6が自我、Ψ5が真我(変換人型ゲシュタルト)それを等化したものがΨ7、位置の変換です。
この段階で自他の統合がおきますが、Ψ8、位置の転換はそれが他者側で起こるということです。
言葉があまりにも難しすぎて、とうしんさんレクチャーを見ながら書きましたが、これはどういう意味か。変換期で自身、自己を確立し反転させ、転換期でそれを実際に外側で見ることになるのではないかと私の解釈です。
2025年から位置の転換が始まりますが、2020年、数えてΨ8のこの2020年にこれだけのことが起こっています。世界は一変するでしょうけど、とうしんさんは、2025年からが本番だと言っています。
これに関してももう少し情報が欲しいのですが、もう発信されていて私の理解不足かもしれません。
情報は日々変わっていき、私達の認識も変わっていきます。
これこそヌースの
負荷→反映→等化→中和→それらをまとめて
負荷→反映→等化→中和→まとめて繰り返す
例えば一つの意見に対して反対意見が出る。それをまとめる意見が出たらまた新しい意見が出る。
まさしく今の自分だなと思いました笑
息子の中学入学式の準備をしました。無事とりおこなわれましたよ。