今日の学び。
「負けるが勝ち。自分の非は素直に認める。」
(『人を動かす』by D・カーネギーより)
世の中には議論好きな人。
とにかく相手を非難して優越感に浸りたい人。
一定数います。
そんな人には、先手を打ち、自分の悪口や失敗を自分で言うこうとが効果的です。
他人を一方的に非難する人は、とにかく自分の自尊心を満たしたいので、
言ってくるであろう罵詈雑言を、先に謙虚な姿勢で言ってしまえば、
その人は相手に寛大な態度を取る他ないということです。
🔸自己否定は相手の敵意を消す
🔸愚か者ほど言い訳する
🔸批判は自己批判で跳ね返す
上記のことを実践するだけで、自分の敵が揺るがない自分の味方に変わってしまいます。
なるほど。
言い訳する人は責めたくなりますし、逆に素直に自分の間違いを認める人は、
擁護したくなりますし、良い印象を抱きます。
私の話になりますが、20代の営業時代、上司によく吊し上げの刑にあっていました。
1回り年上の女性でしたが、とにかく怖いし、容赦なかったです。
癖のある男性社員たちも彼女には一目おいていました。というか怖がってました(^^;
結果的にですが、彼女のおかげで、とても成長できました。
やっぱり未だにちょっと怖いけど、今は心の底から尊敬しています。
横道にそれましたが、叱られることに特に抵抗はないので、
私は比較的、簡単に自分の非を認めます。
むしろ、この年齢で叱ってくれる人がいるってマジで貴重ですし。
観光地や塾の仕事では、悲しいかな不当に非難する人が多いです。
私はあまり対象にならないのですが、聞いていて悲しくなります。
上の立場の人が失敗を誰かのせいにしがちでもあります。
(冗談の時もありますが、わりかし本気の時も多そうです)
「これ一体誰がやったん?!」
と不機嫌な声が聞こえてきたら、とりあえず近くに駆け寄り、
「私かもしれないです!!」
と言うようにしています。
もちろん、自分原因の可能性が0%じゃない時に限ってですが!
先日も私が対処したと思われるお客様の利用金額にミスがあり、
心の底からお詫びしたところ、上司が徹底的に調べてくださり、
「これは自分でも絶対間違う。ミスしないのは無理だ。」
と全力でフォローしてくれました。
一方、若い有能そうな大学院生と仕事をした時。
最初は私にも低姿勢だった彼女、だんだん自己判断で進めていったので、
「自分で考えて仕事することは大事だよなー」
と様子を見ていたところ、思わぬトラブルが発生。
彼女は不安そうな様子で
「私が勝手に判断したからかも!すみません!」
と謝ってきました。
私は全力で彼女が原因ではないよ、と説明しました。
それと同時に「いい子やなぁ〜」と彼女に好感が持てました。
私は20代の頃に相当鍛えてもらったおかげなのか
「心臓に毛が生えてる」などとよく揶揄されてましたが、
言い訳したり、人のせいにする人は、非難を直に受け入れる心の強さが
鍛えられていないのかもしれません。
体も心も筋トレ大事ですね(笑)
個人的には、
相手が素直に過ちを認められる、安心できる存在でありたいものです。
That's all today.
Have a nice day:)