不動産太郎兵衛の不動産経済研究所 -6ページ目

最近の住宅ローンについて

最近、特に昨年から思っているのですが、金融機関の住宅ローンの審査は隔日に厳しくなってきました。


以前でしたら、住宅ローンの審査の基準は返済比率でした。


これは、住宅ローンの年間の返済額が、借りる人の年収のどのくらいを占めているかということで、大体35%~40%までが基準でした。


返済比率の計算は金融機関は通常の住宅ローンの金利より少し厳しくみます。そのためこの厳しい基準で返済比率が35%~40%以内ならほぼ大丈夫だろうという考え方です。


ですので、不動産業者の営業マンも電卓で簡単に計算できるのです。非常にわかりやすい。


でも、最近は返済比率がとおっていても審査で否決ということがよくあります。


なぜかは詳しいことはわかりません。不動産業者の営業マンも電卓で判断できにくくなりました。


これから、不動産を購入しようと思っておられる方は、物件が完全に決めてなくて、まだ迷っている状態でも、住宅ローンの事前照会だけでもうけてみることをお勧めします。


事前照会は無料でうけることができます。


色々物件を探して、いざ購入しようと思ったとき、住宅ローンがとおらなければ、探していた時間が無駄になってしまいますもんね。