いままで歩いてきた この道のりは
決して楽なものではなかった
この世に生を受け今日までの日々
多くの人たちと出会い
そして多くの人たちと別れていった
明るく楽しい日もあれば
暗く寂しく悲しい日もあった
今この年齢を迎えて
過去の自分に問いかけるとすれば
その時の その瞬間に
自ら選んだ道に
後悔したことはあったのか
若き頃の淡い恋の想い出も
若さ故の過ちも
選んだその瞬間は正しいと
思ってたはず
その結果として今の自分がある
もし違う選択をしていれば
もし違う人を選んでいたら
結果は変わっていたのだろうか
この世に生を受けた瞬間に
人は運命という名の
レールの上を
やがていつか到着する
終着駅に向かって進んでいく
立ち止まることはあっても
戻ることのできない片道切符
悔いなく生きたと思える
自分でありたい
そう思い残りの人生
終着駅に向かって
歩んでいきたい
