かなり、お久しぶりの一人映画。

映画では、まったく自分を養っていなかったので、飢えてました。

警部のジャベールの義に過ぎるゆえの、正義
ジャンバルジャンの、動機が愛ゆえの罪

考えさせられました。

マリウスとコゼットの愛・・・

ぎゅっと詰まったストーリーに
胸がパンパンになるくらい
泣けた・・・

それにしても
フランスの革命を起こした
若者たちの歌のうまいこと。
それに、みんな何気にイケてる。


あまりの迫力と
濃いストーリーに

映画を観終わり
テンションを下げるのに
今日は時間がかかりました。

英語の勉強もかねての映画鑑賞は
来年は、もっとふやしたいです。


今日に感謝です。
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