前回のブログ記事で、
私にとって今年の春は
「手放し」の季節、
とお伝えしました。
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先日は、不用品を片付けました。
何年も着ていない洋服、
ずっと使っていない電化製品や
大量のコード類、
青春時代の思い出が詰まったカセットテープ、
(大事に取っておいてももう聞くことができません)、
古いCDに扉が壊れたチェストなど。

そのひとつひとつに、
「今までありがとう」と声をかけて、
手放していきました。
手放す前は、
「もったいないな」
「もしかしたら使うかもしれない」と、
思ったものもありましたが、
いざ手放してみると、
想像していたよりも
ずっと心がスッキリと軽くなりました。
部屋の中にぽっかりと空いた
スペースを、
雑巾できれいに拭いたとき、
その部分を覆っていた空気が
キラキラと輝いているように
感じました。

新しい風を感じながら、
「こんなに余白があったんだ」
と気づきました。
ずっとしまいこんでいると、
新しいものが入ってくるための“場所”を、
空けていなかったのかも
しれませんね。
物だけではありません。
私たちの心の中にも、
同じことが起きているように感じます。
もう役目を終えた考え方、
「こうあるべき」という思い込み。
それらを大切に抱え続けていると、
新しい考えや、
これからの自分に合った
価値観が入り込むスペースが
なくなってしまうことがあります。
手放すというのは、
何かを失うのではなく、
未来の自分に必要なものを
迎え入れるための準備。

空いたスペースには、
新しい出会いや、
これから先の自分にしっくりくる選択、
思いがけないチャンスが
入ってくるかもしれません。
だからもし今、
あなたが何かを手放すタイミングに
いるとしたら、
それはきっと、
新しい何かが入ってくる前触れ。
恐れずに、
しがみつかずに、
その変化を
静かに受け入れてみましょう。
あなたの中に、
これからどんな新しいものが
入ってくるのでしょうか。
そのための小さな余白を、
ほんの少しだけでも作ってみませんか。
この他にも
心がふっと軽くなる気持ちのあり方や、
コミュニケーションのコツを
お伝えしています。
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