明日からまたパパが出張です。
小夏が肺水腫の発作が起きてからは1番不安なのはパパがうちにいないこと
私はただでさえパパ依存症なので、、(泣)
しかし気弱になんかなっていられません
私が小夏を守らなきゃ
昼間私達が留守の時にもしまた発作が起きたら
早急な処置は不可能ですが、
お義母さんがちょこちょこ小夏の様子見に来てくれるので、こないだの発作の動画を見てもらい、もし様子見に来た時に小夏が同じ状態だったら利尿剤を飲ませてもらうようにお願いしました。
高齢のお義母さんに負担を掛けてしまいますが、
1日でも小夏に長生きしてもらえるようにここは家族が一丸となり見守りたいと思います
今日は茹でたササミやカレイの薄味の煮付けを小夏はペロッと平らげました
肺水腫の発作さえなければこんなに元気なのに、不意打ちに突然やって来る肺水腫は本当に恐怖です
しかし逃げていてはいけない。
人間でも動物でも発症した病気に目を背けてはいけない。
完治しない病気なら向き合い共存する術を見つけ前向きに行きたい。
それが困難であってもそうあらねばと意識は持ちたい。
昨日散歩中の小夏ちゃん
気持良さそう