早いもので小夏が肺水腫になって命の危機を脱出して20日が過ぎました。
緊迫したあの数日間のことは忘れたくても忘れられないでしょう。
辛く悲しく一杯泣いたし、苦しくて小夏のことしか考えられなかった
今は綱渡りの治療をしクスリづけで通院する日々となり、明らかに生活スタイルは小夏も私も激変しましたが、それでも以前のように自宅で過ごして可愛い仕草を見せてくれる小夏に、やはり『生きていてくれてありがとう』と心から思います。
あの苦しみはパパや私に力をくれました。
再び小夏に苦しみが訪れても、
あの時のように取り乱して冷静さを忘れて
興奮しないで対処しようという心構えができました。
またあの苦しみが訪れることは考えたくないけど、
昨日も先生に確実にいつかは来ると言われました。
それが1年後が1ヶ月後かはわからないけど、、
だからこそ救われた小夏の命は奇跡の命なので、
今は共に生きることを最優先しています。
あの苦しかった数日間を乗り越え、
頑張り奇跡を起こして小夏は今朝も目覚めました✨
今、私が読者になってる方のわんちゃんがあの時の小夏のように奇跡を起こし生きようと頑張っています‼️
気になってその方のブログを日に何回も見ています。
同じだからすごく気持がわかり過ぎるから、
見守るしかできないけれどパワーとエールを
届けています。
今日も奇跡の更新があればいいなと心から願います。
あのわんちゃんが回復することを心からお祈りしています。
職場の忘年会のプレゼント交換で当たった小夏サイズのクッションにお座り(*^^*)