昨日の午後小夏が命の危機から脱出できたと大先生から診断され、久しぶりに我が家に笑顔が戻りました。
家族、友達から沢山の『良かったね‼️』のメッセージをいただきました(*^_^*)
改めて皆さんに感謝いたします。
これからが小夏には病気と隣り合わせの毎日となりいっときも油断はできませんが、今ちいさな命があることがどれだけありがたいことか、、
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そんな中久しぶりに少しだけ穏やかな気持で眠りについた私でしたが深夜突然に左下腹に激痛が走り目が覚めました。
吐き気、生汗、激痛で動くことができない。
変形性股関節痛という持病があるので痛み止めのロキソニンはいつも枕元にある、、
そのクスリを飲むのも精一杯でした。
クスリが効くまでの1時間激痛の中、
頭の中はやっぱり小夏のことで一杯になりました。
もしこのまま私に何かあったら、、
明日の小夏の点滴液の交換は⁉️おクスリは⁉️おしっこは⁉️
そのどれ1つさえできなかったらまた小夏には命の危機がやって来る‼️
どうしよう、、!
どうすればいい、、?
クスリが効いて激痛が引き始めて親友にメッセージの下書きをしました。
何かあったら送信だけ押せば彼女にメッセージが届くだけにしました。
夜間担当医を調べ何かあればすぐに病院に行けるように準備しました。
私1人なら例え激痛でもここまではやらない。
ただ今は小夏がいるから。
小夏の命がせっかく繋がったのに私のせいで小夏が危なくなるようなことだけは絶対に防がなければ、、
そのことだけ考えました。
すべての準備が終わりいつの間にか寝ていたようで、朝目覚めた時は激痛は消えてた。
まだクスリが効いてるの?
すぐに起きて小夏におクスリを飲ませておしっこをさせました。
あーひと安心。
点滴液交換は夕方。
パパと親友に何かあったらメッセージするからと事情を伝えて、何かあった時の対応をお願いしました。
激痛は午後にもやって来ません。
一過性のものだったのか、、
ストレスからか、、
あの激痛が心労から来るものならストレスって本当に侮れないと始めて感じました。
そして小夏が生死を彷徨っていた数日間に、
家族や友達から、
『あなたの身体が心配。気を付けて』と
いただいていたメッセージに改めて感謝しました。
パパがいない今は小夏には私しかいないんだ‼️
今日からはちゃんとご飯も食べます。
ちゃんと自分の体調管理もします。
このまま再びの激痛が来ないことを願います。
点滴休憩タイム
子分のくうちゃんと一緒に(*^_^*)