中1になった長男タローが「陸上部に入る」と決めてきました。

仮入部は両方行ってきたけれど、きめたのは陸上。


小4の春、突然「音楽部に入る!」と言い出して担当楽器はチューバ。
それも誰も希望者がいなくて『合奏は低音パートこそが重要』と顧問の先生に説得されて決まったパートでした。

それでも気がつけば低音パートにとりつかれ、家でもずっと歌ってる人となり、通常6年生だけ参加の全国トップの地元高校の吹奏楽部に年間通して指導してもらえる管楽器講座は2年連続参加。
音楽部の仲間にも恵まれて 、「中学受験はしない、公立中でチューバを吹く!」と言ってたのになぁ。


仮入部では吹奏楽部も参加して、すごく勧誘されたそうですが本人の意思は固かったようです。

吹奏楽を全く通ってこなかった母ですが、長男を通して見る吹奏楽の世界は素敵でした。


経験してるんだし、熱心な勧誘もあったわけだし、中学でも続ければとは思うのですが新しい挑戦を始められるタローの軽やかさが羨ましくもある。


高校受験を見据えてはじまった塾との両立を考えてもいるのだろうし、結局寂しいのは母だけ…というのもあるようです 。(教育ママならぬ教育祖母の義母は吹奏楽部は反対の姿勢を崩さず…)
チューバを知らなすぎてチューバ四重奏ユニットのチューバサダーズのコンサートに行ったり、管楽器講座に行くのに必要だからとソフトケースをレンタルしに浜松町まで行ったり、その後中古を探し回って購入したり、想定してなかった親の仕事が多かったのは事実で、それが長男タローとの時間になっていたのも嬉しかったのです。



ソフトケースに入れて背負ったところで本体は15キロの金属の塊。重くて重くて「なんでタローはチューバなのよ!! ムキー」と理不尽にキレたことも何度もありますし…。
決して良い母ではなかった。

チューバケースとベイマックスキーホルダー

ベンチとの対比で分かってほしいのですがまあデカいのですよ、チューバケース。
こちらは中古で購入したソフトケース。
2年間とても活躍しました。
もっと使って欲しかったなぁ。

もしかしたらジローも吹奏楽をやるかもしれないのでまだ家にありますが、これを手放すことを考えなくては。
色々整理しながらも、でもやっぱり吹奏楽やってほしかったーー えーんと思う母です。

今日はタローが通う中学校の吹奏楽部が地元のお祭りのステージ参加していたのでタローと行ってきました。
出演メンバーで知っているお子さんはタローの友人のお姉さんだけなのにみんな上手すぎてなんだか泣けてきたメンバーは私です 悲しい

吹奏楽、最高じゃないかあ!!!

ところでタローは観覧中に隣に顧問の先生が寄ってきて視線を感じていたそう(笑)
きっと今日の午後から1年生楽器決めだったから「タローくん、今からでもいいんだぞ?」という圧があったのでしょう… 真顔


しかし晴れて本人希望の選抜クラスのメンバーとなれた塾との両立を考えると個人競技が良いし、それでも試験と陸上大会の日程が被ったりしているのですが… ショボーン

本人も音楽は大好きで兼部できないかとかなり本気で検討していたので今後も親子で中学校の吹奏楽部の応援をしていきたいと思います。


つい数カ月、学校にいけなくなってしまったタローの登校再開のきっかけは部活でした。
家から出られない子が「音楽部の練習でたい」と放課後学校に向かえたこと、途中で足が止まってしまったこともあったけれどそれでも支えられていたのは間違いない。
タローが吹奏楽をはじめて広がった世界と取り巻く環境に感謝しかありません。



次はこれまた全く知らない陸上競技の世界。
息子を通して私の世界も広がるようです。

えーととりあえず、ランニングシューズは買いました。(祖母がね!)

私はマイペースにタローの話を聞いてガス抜き担当かな?と思います。


塾の話もジローの話もまたいずれ。