本日は、横浜市庁舎で

横浜下水道150広報大使の任命式がありました。





今年、横浜市は

近代下水道の導入から150年が経ち

下水道処理開始から60年を迎えました。


そんな節目の年に


“マンホール女優”ということで名前があがった

釈由美子を


『横浜下水道150広報大使』に任命してくださったのです!😳





マンホールからこのようなご指名を頂き

大変光栄に思います。。


 ( 〃▽〃) 




山中市長から

委嘱状と記念ロゴがデザインされたマンホールレプリカを授与されました!





横浜下水道150広報大使として

下水道の基本的な仕組みや役割、

そして持続可能な社会へ向けた積極的な取り組みについて、多くの方にお伝えしていきたいと思います。



私も、横浜市民として日頃から

下水道サービスにはお世話になっておりますが


恥ずかしながら、これまで

日々の生活を支えてくれる必要不可欠のインフラである下水道に対して


特別な想いや関心を抱いておりませんでした。


これをきっかけに、

私自身がまず横浜市の下水道事業の様々な取組みについて

しっかり勉強しようと思い


図書館で下水道関連の本を借りてきました📚






『水はどこから来るのか?』という本は


子どもにもわかりやすく

下水道の仕組みについて説明してくれているので

息子と一緒に読んで、新しい気付きを得ることができました💡



下水道はいつも身近にあるインフラで

当たり前のように感じていらっしゃる方も少なくないと思います。


下水道は汚水を集めて水を綺麗にして

川や海へ返すという「水循環」において


重要な役割を担ってくれているだけでなく


世界的な気候変動に伴う豪雨被害対策や

脱炭素社会への取組みについても


横浜市が積極的に課題と向き合っているということをご理解頂けるよう、


私も微力ながら広報活動に尽力したいと思います。




そのきっかけとして


まずは


“マンホール女優”として







少しでも、

下水道に興味をもっていただけるよう


マンホールと共に

普及活動に努めたいと思います🫡





この日のために、、




いつでもマンホールを投げて闘えるよう


筋肉鍛えておきました💪笑