(5月26日撮影)
これが → → → → → → → → → → → こんなかんじに。
左の写真はサイズをまちがえてトマトの上部が切れてしまっているので、右の縦長写真を見るとめっちゃ成長したかのように錯覚しがちですが、
錯覚ではないのです。 ここ一週間で、劇的な成長を遂げているプチトマト
せっかく100均で買ってきた円形の支柱の外側から枝を伸ばし、枝垂れトマトです。
と、ここでハタと気づきました。 私の『中途半端辞書』によると、わき芽を摘むんだったような・・・
さっそくネットで調べてみました
わき芽は小さなうちに取り除くようにしましょう。晴れた日の午前中に行なうと良いでしょう(乾燥して傷口に良いため)。
【下葉かき】
下葉をとると病害虫の発生を抑えることができます。
【摘心】
収穫目標にきめた最上段の花が咲いたら、その上の茎から摘心します。
あ~・・・・・ ”小さなうちに”ね・・・
すっかり大きいけど、何もしないよりしたほうがいいのでしょう。 ということで、バッサバッサ切り落としました 蕾のついていない枝や、下のほうの枝。
私、この「摘心」とか「花がら摘み」とかがとても苦手 どこからどう切ればいいやら、文章では理解できないんです やっぱNHKの趣味の園芸の柳生のひろしさんの息子さんの番組でも観ないとだめね
とりあえず、混みあっていた株が、だいぶスッキリして、下のほうにスズナリのトマトさんに太陽が当たるようになりました
・・・スミマセン。 ちょっと敏感に反応してしまいました。
梅雨入り前に、たっぷり太陽を浴びて育ってねー