先に行くために、
私を先取るタイトルを
お客様に届いてこそ、
真の価値は生まれる💎
お客様を惹きつける感情設計で
購買・成約に繋げる
ライティングサポート
ビジョナリーライター
前田ゆみかです
最小限の力で、
最大限の循環を生み出す
あなただけのライティングプランを
ご提案します✍
プライベートでは
同じ誕生日の旦那さんと
小1男の子・幼稚園年中女の子と
暮らす、読書📚が大好きなママ
おはようございます☀
最小限の力で
最大限の循環を起こす
ビジョナリーライター💎
前田ゆみかです^^
突然ですが、、、
みなさんは、
ご自分に「タイトル」を
付けたことありますか??
と言っても、
この問いに対する返答は、
恐らくNOが多いだろうな
と思っていて
それは私自身も、
この1か月前までは
まったく知らなかった
アプローチ法だったから…!
自分にタイトルをつける
この手法を教えてくださったのは、
小出直子さん
こちらの
自分にタイトルをつけるだけで
ステージがあがる
の著者さんです✍
直子さんとの出会いは、
私のメンターである
さっきーさんの
出版記念パーティーでのこと
偶然にもお隣の席という
ご縁をいただいたことが
始まりでした。
なのですが、
まだ出会って数分(笑)
しかも!
何者でもない私に、
とても丁寧に、
心を込めてお話しくださる
直子さん。
(右側が私🤣)
あっという間に、
そのお人柄に引き込まれたのは
言うまでもないこと
人の魅力というのは、
『一瞬で決まる』
これを体感した
出来事でもありました
と、ここで話を戻すと、
このタイトルワーク!!!
何が良いって、
自分に必要なもの
自分が目指しているもの
これらが可視化できる
ということ
人ってやっぱり動いているうちに、
目の前に必死になりすぎるあまりに、
目的を失ったり、
何のためにわからなくなって、
ふ…っと
糸が途切れそうになる時ってありますよね…
がむしゃらな人ほど、
そういった傾向にありやすいかと
思うのですが、
糸を絶やさないように
モチベーションを保ち続けるためにも、
自分の指針って
わかっておいて損はない!
そう思うんです。
実は、
こちらの本を手にしたのは、
直子さんにお出会いした
2月の初めのこと。
なんですが、
ワークに取り組めたのは、
実は昨日のことでした。
本当はもっと早くに、
「取り組みたい!」
と思っていたのですが、
なぜかペンが進まず、
開いては閉じるの繰り返し🤣
そうして
少し時間を置いた昨日に、
やっと取り組むことが
出来たのです
なぜ、
進まなかったんだろう?
そう考えても答えは出ませんが、
ただ。
これも私がワークとして
書き出すには
必要な時間だったんだろうなと
このめまぐるしく動いた
1か月を振り返ると、
そう自分でも納得ができるのです♪
ということで、
これから私の指針となる予感しかない
タイトルワーク
今よりステージを上げたいならば、
ぜひご一緒しませんか?
『自分にタイトルをつけるだけで
ステージはあがる』は
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