寝顔少し寒くなってきたので、寝る前に私のベッドでウトウトするように私の顔の近くに寄ってきて、触って~と甘えます。脱力した時に見える下っ歯 ロッキーが安心しきっている表情はいつ見てもジーンとします。満足したら自分のベッドへ移動します。でも暑がりだから暫くするとフローリングにゴロン。すでに電気毛布とモコモコ靴下で寝ている私。君のアンダーコートを少し分けてくれ。