永楽布業商場に客家花布を見に行く。
ん~、ぜんぜん変わってない
10時15分、仲嶢に到着。
ガーン!?
他のお店はオープンしているのに、仲嶢だけ閉まっている。
まさか潰れたのか?
おじさんは、そんなに歳ではないと思っていたけど、実は高齢だったのかもしれないな…。
そんなことを考えつつ、2階と3階を回って戻ってくると、見知らぬ女性が仲嶢のシャッターを開けるところだった
恐る恐る「おじさんはお元気ですか?」と尋ねたら、「元気! あとで来るヨ」とのこと。
良かった
ところが、客家花布は僅か…それも何年も前からあるものばかり
他の店も客家花布は激減してしまい、新しい商品は1つも無かった。
今後、新商品が入るかもしれないし、もう入らないかもしれないそうだ。
コロナの馬鹿