立川⭐︎食養指導士&ビワキュー療法師の本橋ゆみです。
先日、お友達のNさんからナイアードのヘナ→⭐︎を譲っていただきました。
早速、ぬるま湯で溶いて、
湯シャンした髪に塗ってみましたよ。
ヘナをたっぷり塗って、
ラップを巻いて、
タオルを巻いて、
ドライヤーで温め、
ニット帽をかぶり、
およそ1時間放置!
すると、
白髪の大部分が赤褐色になりました。
一般の染料に比べると、まだまだ白髪感はありますが、、、
何度か染髪すれば完全に色が入りそうです!
実は、今までもヘナを使っていましたが(もちろん天然100%のものですが)
それよりも、今回使ったヘナナイアードの「ヘナ+10種のハーブ」は
トリートメント効果も高く、
思ったよりも色の入りが良かった!
ナイアードのヘナ、気に入りました。
これなら月に1~2回、気軽に染められそうです。
ヘナは白髪染めの効果だけではないんですよ!
天然100%のヘナであれば、
デトックス効果や、のぼせ解消に役立つとか、、、
ただし、天然といってもアレルギーを起こさないとは限りません。
ご使用前に必ずパッチテストをすることをおすすめしますよ。
ヘナとは、、、 (ネットより引用)
ヘナ(ヘンナ)は、ミソハギ科の植物で学名はLawsonia inermis。日本では「指甲花(シコウカ)」または「ツマクレナイノキ」と呼ばれてきました。インドでは古来から薬草として親しまれて、アーユルヴェーダ(伝承医学)の代表的なハーブとされてきました。
世界三大伝統医学のひとつ、インド古来の伝承医学である「アーユル・ヴェーダ」において、自然がもたらす万能薬と位置づけられています。
古来から、皮膚病予防、止血、おでき、やけど、打撲症、防腐剤、皮膚炎等殺菌効果があるとされてきました。
葉を煎じたものは軟膏や抗炎症薬として使われたり、今でもインドでは、水虫に悩むとヘナを塗って癒したりする習慣があるそうです。またその他にもヘナには、体温を下げる作用があります。真夏日には40度以上に達するインドの人々は、ヘナを頭に塗って暑さを凌ぐこともあるそうです。
先日、お友達のNさんからナイアードのヘナ→⭐︎を譲っていただきました。
早速、ぬるま湯で溶いて、
湯シャンした髪に塗ってみましたよ。
ヘナをたっぷり塗って、
ラップを巻いて、
タオルを巻いて、
ドライヤーで温め、
ニット帽をかぶり、
およそ1時間放置!
すると、
白髪の大部分が赤褐色になりました。
一般の染料に比べると、まだまだ白髪感はありますが、、、
何度か染髪すれば完全に色が入りそうです!
実は、今までもヘナを使っていましたが(もちろん天然100%のものですが)
それよりも、今回使ったヘナナイアードの「ヘナ+10種のハーブ」は
トリートメント効果も高く、
思ったよりも色の入りが良かった!
ナイアードのヘナ、気に入りました。
これなら月に1~2回、気軽に染められそうです。
ヘナは白髪染めの効果だけではないんですよ!
天然100%のヘナであれば、
デトックス効果や、のぼせ解消に役立つとか、、、
ただし、天然といってもアレルギーを起こさないとは限りません。
ご使用前に必ずパッチテストをすることをおすすめしますよ。
ヘナとは、、、 (ネットより引用)
ヘナ(ヘンナ)は、ミソハギ科の植物で学名はLawsonia inermis。日本では「指甲花(シコウカ)」または「ツマクレナイノキ」と呼ばれてきました。インドでは古来から薬草として親しまれて、アーユルヴェーダ(伝承医学)の代表的なハーブとされてきました。
世界三大伝統医学のひとつ、インド古来の伝承医学である「アーユル・ヴェーダ」において、自然がもたらす万能薬と位置づけられています。
古来から、皮膚病予防、止血、おでき、やけど、打撲症、防腐剤、皮膚炎等殺菌効果があるとされてきました。
葉を煎じたものは軟膏や抗炎症薬として使われたり、今でもインドでは、水虫に悩むとヘナを塗って癒したりする習慣があるそうです。またその他にもヘナには、体温を下げる作用があります。真夏日には40度以上に達するインドの人々は、ヘナを頭に塗って暑さを凌ぐこともあるそうです。