作詞をしたので皆さんに披露します。
是非、拍手の準備をして聞いて下さい乙女のトキメキ


親の恨み節
(仮タイトル)

(1番)
消すに消せない GPAの跡
涙も枯れて出ない 
忘れられない
見直すたび 胸が重くて
それでも目を 背けないと誓った日

(サビ)
バカな親だと 笑えばいいさ
だけど見捨てる気なんてない
恨み節でも 本音がある
モンペの囁きにも 愛はある

(2番)
成績が 普通オブ普通で
ため息ひとつ 茶の間に響く
楽単だけ取りなさいと 言いつけたのに
わざわざ東大出の教授の 履修出しやがる
奨学金と大学院どうなるか考えてよ

(サビ)
残念な人と 呼ばれてもいい
ゆとり国で育てた責任 ここにある
じっとり恨み GPAを見つめる
それでも願う 道が開けると

(ラスト)
今は時差ぼけ対応苦しい 夜だけど
履修の知恵と工夫で 光に変わる
恨み一筋 親の節
未来信じて まだ歌う



どうかな?曲調は、しっとり演歌希望。
ピアノバラードにのせてもらっても良い。
もうちょっと毒強めとか、逆に泣かせに寄せたいけど気が触れすぎて怖いから辞めとく!


ついでに宗教勧誘風に書くと~。


決断は未来に現れるから
今は危険な状態だが

私たちが知恵をつければ
これを救済することになる


色々と書くけど履修届けについてハートのバルーン
気になると思い切りやってしまう性質。
膨大なエネルギーを使い、過集中が途切れたとたんにグッタリのレロレロふとん1ふとん2ふとん3
一度こうなると、しばらくの間まったく頭が働かなってしまう。
過集中と寝てた方がマシ思想は、実はコインのように表裏一体なのかもね?


こんな所で立ち往生は、うちだけかも真顔
いきなり緩いメキシコ式で育ったのを、日本式にシフトなんて難しいから自力でどうにかしなさいなどと息子を突き放せない。


だが過去の記事は半分くらい『こんなことあった?』『そうだった』と思って読み返してしもうた。これは未来の私に託す記録になる音符
(数年後、娘の大学進学を控えている)



今回の履修も大騒動雷

*1年生で70単位?

またしても1限と5限に必須科目多し。
空きコマ出ないよう埋めて、気になる選択科目埋めて、前の学期でSくれた教授の取って、楽単と噂のを入れたら、、、70単位、キモいガーン
1年生で50単位以上取ると指導が入るそうで、空きコマは行ったり来たりするしかない。住まいが大学近くて良かったよ。

履修科目を削りに削る中での葛藤ネガティブ
私的にはGPAの底上げ強化をして欲しい。
だから日本人でなく有名教授以外の、なるべく講師で外国人を希望。
外国人講師の気になる授業でBにされムカついたけどw
細かいこと気にしないラテン気質な息子は、単純に気になる内容の履修希望。
それ止めると何のために大学行くのか論争タラー


結局ね、元の単位が多くて定員から外されたり、行ってみたら思ったのと違ったりでどうにかこうにか履修届けは提出。
2年生からは必須科目も増えるだろうし、後は自力でどうにかこうにかするだろう手



*やっと日本語の授業が出現。


入学時にガックリした、まさかの日本語授業がゼロ問題。
今回はたった1単位ですが日本語がある。
絶対取ってくれとしつこく頼む。
じゃないとコトあるごとに書類やらなんやら私が読んで手伝わないとなの。

日本語がハハコクゴでも違ってもオッケー
って履修に書いてある。どうしようかな?

母国語を知らんかった。
なんじゃ、ハハコクゴ?絶対日本語取って。
かくいう私は豚カツ『ブタカツ』と田舎『タシャ』と読み間違えたペーパー日本語教師保持者ではあるwww

そして初日の日本語の授業。
外国人はほぼおらず、帰国生が大半。

自分よりも日本語出来たり似たような感じ?
敬語について教えてくれるらしい。
教科書は全部フリガナついてた。

出来たら入学時に『日本の生活』って授業で定期券の購入方法、新幹線と成田エクスプレス購入方法、バイトの履歴書の書き方、部活やサークルのお知らせの受け答え方法、パスポートとマイナンバーと自動車免許の書類の記入方法教えて欲しかったなぁ~。(遠い目w)

ふとん1ふとん2ふとん2ふとん2ふとん2ふとん2ふとん2ふとん2ふとん2ふとん2ふとん3ふとん1ふとん2ふとん3

ごめんなさい、やはり疲れが、、、
ちょっとチャットGPTにブログ書いて貰う。


ブログ
大学生の息子
履修届の手伝い GPAをよくしたい

ここからが凄いよ。


ChatGPT dijo:
もちろん、お手伝いします!
「大学生の息子の履修届を手伝って、GPAを上げたい」というテーマで、ブログの構成を考えてみました。読者は、同じように大学生の子を持つ保護者の方や、教育に関心のある人たちを想定しています。親目線で、ちょっとあたたかく、でもリアルな内容にするのがおすすめです。

リアルってより赤裸々と言われてる私のブログは行きすぎてるけどねw


ブログタイトル案
「GPAを上げたい!大学生の息子と一緒に履修届を考えてみた話」

構成案(見出し+内容サンプル)
はじめに:大学生になっても親の出番?
大学生になった息子。基本的には自分のことは自分でやるようになったけれど、「履修届」という聞き慣れない壁にちょっと苦戦中。
GPAも気になるし、ちょっとだけ手を貸してみることに。

違う、違う。日本に来た留学生みたいなモノで、これだけ世話焼いてやっとこさ。
放っておいたら履修届け忘れて退学かも?


履修届って何?親世代との違い
今どきの大学の「履修」は、科目の選び方から難易度、履修制限までなかなか複雑。
自分の学生時代との違いにびっくり。
・抽選制の科目
・GPA重視の単位選び
・時間割アプリの活用 なども紹介。

チャットGPTが人間みたい。

GPAとは?なぜ大事?
大学生活でGPA(成績の平均値)がどれだけ重要かを再確認。
・奨学金の条件
・ゼミや留学、大学院への影響
・就活での見られ方
→「楽単」ばかり狙わず、バランスも大切。

すごくない?考えまとまりすぎ~。


一緒に考えた履修のポイント
息子と話し合って決めた履修戦略を紹介:
・必修科目は早めに取る
・評価方法(テストかレポートか)チェック
・得意科目
・興味ある授業を入れることでやる気UP
・無理ない時間割にする(1限ばかり避ける)

分かってるけど、こんな風に出来ないのよ。
これ大学名とか学部とか入れたら、もっと詳しく相談乗ってくれる気すらしてきたw


手を出しすぎず、でも見守る
親がやりすぎてもNG。
あくまで「一緒に考える」スタンスで。
「何を学びたいか」を息子が自分で考えるきっかけにもなった。


おわりに:何事も見通しは大事で大学生活はGPAだけでなく、人間関係や経験も大事。
でも、時間割と履修計画をうまく立てることで、毎日がちょっとスムーズになるかも。
息子の大学生活、これからもほどよく応援していきたい。

必要であれば、この構成に基づいて本文も書き起こせますよ〜!
タイトルの雰囲気変えたいとか、もっと感情的に書きたいとかもOKです。どんな感じにしたいか教えてください。


と言う訳でチャットGPTはすごい。
そんなこんなでブログ書き終えたよ笑



今は履修届けやったけど、貰う気満々の給付型奨学金の申し込みがとんでもなく大変でヘトヘトになってるの、、、
海外からじゃ書類不備と息子の日本語不自由では貰えなさそう。元気が出たら書きます。