罪の重さ。 | 『透明』

『透明』

透明で在りたい。
どこまでも…
どこまでも…

透明で
ありたい。


先月の25日から新しい正社員の仕事が
始まったのですが、




日曜日に、また、
仕事を辞めました。




今回は、本当に今回は、
ちゃんと出来る気がしたはずだったのに。




今回の事で、
あたしは、
自分の汚さを、存分に思い知りました。




言葉の罪の重さ、
そして、
自分の愛の無さに。




それに、
自分はいかに小さいかを。






あたしは、天の神様を見上げる事をせず、
人間を信じ人間を信頼し、
人間に頼っていたのでした。




まさに、
人間なんかに、
依存していたのでしょう。






ある一人の女性スタッフを信用し、
あたしは、愚痴や陰口をこぼしてしまっていました。



だけれど、
全部ばらされていて。



けれど、
あたしも、上司の前では良い顔して、
彼女と全く同じ事をしていたのです。





だから、
居心地が悪くなって、ばれるのを恐れて、
自ら、去りました。






そんな時、これを↓聴きました。







聖くなりたい...
何がどうなっても、
あたし、

聖くなりたい...





何でこんなに汚い人間になってしまったんだろう...
何でこんなにも愚かで醜い心に育ってしまったんだろう...



そんな自分を想ったら、
涙が止まらなくなりました。





神様の存在を知れば知る程に、
今のあたしは、
聖さの欠片もない人間だということが、


あたしを苦しめます。








悪口や愚痴は言わないようにしようと、
そう決めていても、
また唇の罪を犯すのです。



悪いことだと分かっていながら、
罪を犯すのです。





人を悪く言っている自分が、
病気でした。



人を陰でけなしていた自分が、
傲慢でした。




はっきりと口に出して人を傷付けるよりも、
もっと最低な事を、
あたしはしていたのです。






人を愛せるようになれるのかな...
あたし、
愛の人になれるのかな...

あたし、
本当に変われるのかな...





あたしなんかが、
生きていて良いのかな...






あたしは、
主の御名を、
多く汚してしまいました。








自分を良く見せようとして、
平気で人を悪く言い、嘘をつきました。






正しい人になりたい。
自分が損になっても良いから、
正直な人間になりたい。




祈ろう。
だからこそ、祈ろう。



そして、
あたしに罪を赦して頂こう。
天におられる父に。




そして、今回、
もう一つ、学んだ事がありました。




それは、
神様以外は、信じてはいけないという事。

例え、良い人そうに見えて、
気の合いそうな人であっても、
信用してはいけないという事。



また仕事探さなきゃ。。

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