夢... | 『透明』

『透明』

透明で在りたい。
どこまでも…
どこまでも…

透明で
ありたい。


礼拝を捧げに、
教会へ行って来た。



家に帰って来て、
何だか眠たくて、


また、
寝てしまった。








夢を見た。






あたしは、何故か、
何処だか分からないけれど、


子供達の、
遊ぶ施設みたいな所で、
その子供達と遊んでいた。



恐らく、
ボランティアをしていたんだと思う。



そして、覚えているのは、
みんな、黒人だった。





ある一人の黒人女性が居た。


その女性、
息子が病気だったのか、何なのか覚えていないけれど、



倒れながら、
物凄く、泣いていた。




そしたらあたしは、
その黒人女性の手をぐっと握り、
あわれみを注いでいた。




そして、夢の中で、
その女性の為に、


涙を流しながら、
心の中で、
天の神様に、



祈っていた。




そのボランティア?をやる中で、
今の教会の兄弟姉妹も、
そこに居た。





そして、
携帯の着信が鳴り、
現実の世界に、


戻った。






あれは…
何だったんだろう…




ただの夢に過ぎないのかな…




教会の事で、
悩みを抱えながら、
眠りについたせいなのだろうか…







それを、
書き留めておこうと、
ブログを開いた。








iPhoneからの投稿