登る山。

2012年6月14日の事。

今日、神様によって、夢が与えられた。
そして、居場所を、見付けた。

やっと、やっと、やっと、
見付けた。

心が、フィットしたような、そんな感覚だった。

外に出て、万歳！と、叫び、踊りたくなった。
水の中から、やっと這い上がれたような。

喜びが満ちていた。

今日一日、聖霊様の導きを、強く感じた。
帰りの電車の中で、涙が、
溢れそうだった。

主は、
1分1秒、細かく、細かく、
且つ丁寧に、

あたしを、導いて下さっている事を、
あたしは、教えられた。

だから、あたしも、1分1秒を、大切に、
生きるべきだと、
そう、強く誓った。

頂上は、変わらない。
周りをゆっくり登って行っても、直線に登って行っても、
頂上は、辿り着く場所は、目指す場所は

決して、変わらない。

そしてあたしは、どの山を登るか、
やっと、やっと、決まったんだ。

目標を明確にして、紙に書いて毎日見て、
祈る。

聖霊が注がれた結果、あたし達は、夢を
見るようになる。
ビジョン＝聖霊の言葉。

全ての偉大な事は、まず、人々の心の中に
抱かれ、
次に、目の前に現実として現れる。

心の中の夢とビジョンは、現実を創造する事が
出来る力あるとても貴重な資産である。

この記録を残しておきたくて、
ここにしるしておこうと、
この記事を書きました。

読んでくれて、ありがとうございました。
何にもないように思っったとしても、

肉の環境を見ずに、祈り続ければ、
神様は、神様の時に、必ず、必ず、

その人の心に、夢を、与えて下さいます。
それは、あたしの夢でもあり、神様の夢であるのです。

主は言われます。
「わたしの、この世をすべ治める、神であるわたしの計画、
わたしがあなたに与える目的を、ただ忠実に果たすのだ」

と。

ここに来て下さった兄弟姉妹の上にも、
偉大なる夢が、注がれますように...