職場を神の国に変える。 | 『透明』

『透明』

透明で在りたい。
どこまでも…
どこまでも…

透明で
ありたい。


ハレルヤ!
大変お久しぶりになってしまいました。


新しい年を迎え、皆様、どのように、
お過ごしでしょうか?

イエス様と共に、平安な日々を送っておられますか?



あたしは、今、神様の平安の中にいられることが出来ています。
本当に感謝です。



色々な葛藤を乗り越え、今のあたしになれたのは、
神様の恵み以外、何ものでもありません。


そして、母の献身的な祈り、周りの方々の祈りに支えられて、
今、ここに、あたしが生きていられることに、


心の底から、感謝が溢れる毎日を送らせて頂いています。





ここに来て下さった方々のうちにも、神の平安が、とこしえにあるよう、
あたしは、今ここで、祈ります。







昨日、こんな記事を読みました。
とても恵まれた内容だったので、
分かち合いたいと思い、紹介させて頂きます。




---------------------------------------------------
「職場を神様の国に変えるクリスチャン」(byバン・ソンギ牧)



職場のストレスに耐え、仕事に取り組むだけでもしんどい
思いをしている人々に、職場を変化させなさいという言葉は、



あまりにも、大きい無理を強いる言葉のように、
聞こえるかも知れない。



事実、長く職場における宣教活動に、携わっている私でさえ、
「どのようにすれば、自分の職場を変えることができるのか」

という質問を、受けたことがない。



皆、職場での仕事をこなしていくことに精一杯で、
その上、クリスチャンらしく生きることまで、
考えることが出来ずにいるからである。



しかし、今一度、私たちが今まで学んできた御言葉を、
思い起こしてみて欲しい。


職場を変える努力は、私たちの信仰からそうかけ離れた
ものではないはずだから。






教会では、「信ずる者世の光となり、塩とならなければならない」
という言葉を、幾度となく聞かされてきた。


またそこから一歩踏み込んで、信仰を持つ者は、
世の中を変える使命を持っているとも言われてきた。



このような試みは、地域教会がその周辺地域を、
変えようとする時に、用いられた手法であった。



もちろん、地域教会は、世の中を変化させる努力を、
するべきである。








しかし、実際には、地域教会が影響力を発揮していくには、
限界がある。


むしろ、世の中に散らばっている生徒たちが、それぞれの場所を、
変化させることが、より現実的だ。





クリスチャンが、本当に、世の中を変えようという、
ビジョンを持っているのならば、


まず、自分が仕事をしている場所を変えなければならない、
ということだ。



職場を変化させることは、苦労があっても、やはり、最後には、
やり遂げるべき使命である。







クリスチャンが、職場で、仕事をしたり、事業を行う場合、
4つの段階を経て、成長していく必要がある。


第1段階は、個人がクリスチャンとして、世俗の職場で生きて行くこと。

第2段階は、職場の中で、聖書的な価値観を守りながら生きて行くこと。

第3段階は、職場の中で、聖霊の能力を示すこと。

第4段階は、職場を、神様の国が臨む場所へと変化させること。






私は、今まで、第1段階にいる人々に対して、第2段階へ、
いかにして進むことが出来るかについて、教えようとしてきた。


職場で働く多くのクリスチャンたちは、自分の職場を、
信仰と結び付けることが出来ずにいる。


あえて職場と信仰を結び付けるとすれば、それは、職場を、
什一献金の財政資源と考えるくらいのものであった。





神様は、私たちが行う仕事を、資産形成の手段であるとか、
伝道の方便としてだけ、考えておられるわけではない。


神様は、私たちがこの地上で行う仕事を、
貴重なこととして、見てくださる。



神様が、私たちの仕事を、どのように見られ、
仕事をする姿勢や、その仕事に取り組む過程で、
神様が望まれることは何かを知り、

それを実践することが大切なのである。




そして、実は、これらの段階を超え、私たちが、
向かわなければならない段階が、


まだある。

(to be continued...)
----------------------------------------------------



あたしは、この記事を読んで、神様の御心を、少し、
悟ったように思いました。

今まで、教会の奉仕でしか、成長出来ないのでは、
と、思いこんでいました。


だから、奉仕もしない自分は、いけないのだと、
ずっと責め続けていたのです。



職場のために祈ること、
同僚のノンクリスチャンのために祈ること、


それら全ては、主が望まれていたことでした。


でもあたしは、どこか、間違っているんじゃないかって、
そんな思いが、心の片隅にあったようです。


だから、神様は、あたしに、
「すべて、疑わずに行いなさい」
と仰せられたのだと思います。



ハレルヤ!です!


神様は、本当に素晴らしいです。


主の御わざは、時にかなって美しい!!!












この続きは、また次回、アップさせて頂きます。



次回は、
「聖霊の力を表す」です。




最後まで、読んで下さって、感謝致します。



*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
ランキングに参加させて頂いておりますラブラブ

ここに来て下さった大切なあなたに、ポチッとして頂けたら、
一人でも多くの方に、伝えられます合格

にほんブログ村 哲学・思想ブログ キリスト教へ
キリスト教blogご協力お願い致します音譜

にほんブログ村 哲学・思想ブログ プロテスタントへ
プロテスタントblog↑尊いあなたの1クリック感謝致します目

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 心理カウンセリングへ
メンタルヘルスblog↑宜しくお願いしますクローバー

人気ブログランキングへ
↑ついでにこちらも1クリックドキドキ

ブーケ1どうもありがとうブーケ1
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆