からだの毒素は足裏から抜く

こんばんは。

丹尾由美（におゆみ）です。

よく、体に毒素がたまるといいますが、

毒素＝老廃物

いったいどうやって溜まってくの？

っていうことを、
日常生活に当てはめて

お話しさせていただきますね。

東洋医学では人間と宇宙は同じといわれています。

なので体の中と物質界でも同じことが

起きているんですよね。

たとえば料理をするとしますよね。
その時に、野菜の切れ端とか、
皮とか、いろいろゴミとして

出ちゃうと思うんだけど、
それが、人間でいうと老廃物と呼ばれるもの。

もちろん、ご飯を食べて

尿とか便とかで出すのもそうだよね。

車でいうと動かすのにガソリンを使う。
それによって出てくるのが排気ガス。

鉛筆を削った削りカス。

化粧品のパッケージ。

日常にもたとえられるものがいろいろあります。

でね、
尿や便として出せないものっていうのが、
自然にできているものじゃないもの。

農薬や化学薬品、
添加物。

これが排出できないから体の中を巡るんだけど、
重力に従って下へ下へと溜まって
最終足裏にたまるってこと。

そう考えると、

やっぱり自然のものが一番だね。

毎日毎日毒素をためていくので
それを毎日毎日排出していく作業が必要で、
それが足つぼでできる。

人によってはヨガとか、運動、マラソンや

ウォーキング、ストレッチ、マッサージなどなど。

足つぼは

遠隔操作で内臓をも動かすことができるから
弱っている臓器の機能も回復させながら
老廃物もなくしていけるという場所。

一石二鳥！(笑)

足裏を意識しながらよく歩く、

っていうことも大事だね。

今、娘は運動会の練習で

ソーラン節を踊ってるんですよ。

運動場ではだしで地面を

踏みしめたり跳んだりしてるみたいで、

めっちゃ健康的やん！！

って私が興奮しちゃったよ～(笑)

ただ、今から裸足になって

同じことはできないですし、

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