足裏は体の縮図といわれているワケを解説。

お読みいただき、ありがとうございます。
足つぼオタクの丹尾由美（におゆみ）です。

足裏が体の縮図

と言われているんだけど、

その理由を今日はご紹介させていただきますね。

子宮力を高めるには

かかとを押すと良いですよ！とか、

便秘の時には足裏の真ん中から下、

かかとまでをケアしましょうとかいわれます。

何を言ってるんだーって

なりません？

最初なると思うだけど、それは、

足裏に体の臓器が

ぜーんぶ詰まってますよ～ってことなんです。

モデルに娘に登場していただきました！

例えば足の指は頭(脳)をあらわしているんです。

指の下が肩。

あなたの体も頭の下に首がきて肩がきますよね。

土踏まずのところが胃、その下が腸。

そして体も胃の下に腸がありますよね～。

腸の下の場所は足裏でいうと『かかと』です。

ということで、体の腸の下は骨盤があって、

骨盤の中には子宮や卵巣が入ってるから、

まとめて『生殖器』となってます。

面白いですよね～。

小さい自分がすっぽり収まってる感じです。

体の中の臓器って、

だいたい誰でもみんな同じ場所にあるように、

足の裏の構造って同じだから、

ここがいいですよ～っていえるわけなんです。

昔、この構造を発見してくれた人に感謝！

だから、足裏を刺激することで、

内臓を活性化させることができて、

自己治癒力っていう、

自分で不調を治せる力を取り戻せるってことなんですよ。

足つぼオタク由美の美人道・健康からキレイを作る

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