こんにちわ✨
EXOがいつもずっと幸せでありますように❣️
ベッキョンの米国音楽雑誌NMAのインタビュー記事です✨
(ベクの思いを簡潔にまとめました✨)
〜兵役後の生活やINB100設立、音楽について語ります✨
このインタビューは
『LONSDALEITE』海外公演初回、しかも初のシンガポール公演の
リハと本番の間に行われたようです😊
🙋🏼♂️兵役を含め長い休止期間を経ての
この『LONSDALEITE』ツアーはどんな意味を持ちますか?
👑『これは僕にとって『ソロアーティストとしてのキャリアの出発点』
『僕は無限に変化していく自分を見せたい
エリ達にもこれから何が起きるのか
楽しみにしてもらいたい』
👑『ソロアルバムを出すなどの積極的な活動はしてませんでしたが
舞台裏では非常に忙しかった』
『作詞作曲やボーカルレッスンなど熱心に練習し
自分の技術を向上させてきました』
*****
『R&Bは好きなジャンルですが自分自身を「そこ」に限定したくない
しかしR&Bは個人的にお気に入りなので、これからも実験を続けていきたい』
『さらに「芸術性」と「ソロキャリア」において新しいことに挑戦し
音楽の種類に関係なく「自分だけのもの」を作りたい』
🙋🏼♂️『影響を受けたアーティストやミュージシャンは?』
👑『昔よく聞いていたポップスやR&Bをまた聞いてます
例えば「ジャスティンビーバー」
彼からは音楽的インスピレーションをたくさん受けています
(彼の音楽は)ポップスとR&Bをミックスした彼独自スタイルです』
『安定した優れた歌唱力で幼い頃から好きだった
エリック・ベネイの音楽を聴き直しています』
『彼らは身振りひとつでステージを支配し
自分らしく音符を表現するスキルを持っています!』
『ステージであれほど楽々と自然にパフォーマンスするには
どれだけの練習と努力が必要なのか知っているので
とても尊敬しています』
ベッキョンにとって
海外アーティストとコラボした「PARANOIA」は
とても刺激的なプロジェクトだったが
『MLB開幕セレモニー米国国歌斉唱』は
これまでに感じたことないほどの緊張だった..
巨大な高尺ドームにいた自分はすごくちっぽけな存在に思えた...
EXOの代表としてうまくやりたかったからたくさん練習し..
余計緊張した..結果的には上手くできたと思う👍🏻
除隊後の最も大きなマイルストーンは
間違いなく新しい旅の始まり:『INB100』設立
この設立はベッキョンにとって
「ソロアーティスト」として
「プロデューサー」として
『ファンに自分のより良い面を見せるための手段』
「ただ深い責任感とプレッシャーも感じている」
『プロデューサースキルを磨くためにさまざまなジャンルの勉強をし、
幅広い音楽を研究してる』
『いつか自分の曲がアルバムに収録されるのを楽しみにしている』
エリ達には、プロデューサー業以外に
「これまでと違うもの、自分の新しい側面を頻繁に見せたい」
ベッキョンは『INB100』の急成長を望んでいない
『所属アーティストとファンとの間の「前向きな文化」を作りたい』という
〜アーティストとファンが共に輝ける会社、
そして「ファンのためにより良い環境を創り出すことを優先」し
懸命に努力することで知られる会社になってほしい〜
そして
ベッキョンは
「INB100 での活動:ソロアーティストとしての活動」「EXO での活動」を両立できる
と確信しています!
ベッキョンは誇らしげに
「メンバー間の相性は抜群」
「EXO の将来について心配することはない」
「僕たちはいつも一緒にいます!世界のどこであろうと
新しいアルバムを持って、また遊びに戻って来ます。」