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2023EXOカムバック🎉たくさん応援💪🏻
2023年3月19日(日)
カイ🐻『ROVER』リリース:インタビュー
(記事:UPROXXより粋:UPROXX・エンタテインメントや流行の文化等を発信するウェブサイト)
👨💼『ROVER』とはどう解釈していますか?
🐻ROVERは、放浪者として自由に自分の行きたいように生きる...と解釈してます
でも、アルバム全体の曲にそういう意味合いがあります。
SNSってそうですよね。たくさんの人が投稿を見て、簡単に意見や判断を下す場所です。
誰かに嫉妬したり、尊敬したり...
でもそういう異なる見解を気にすることでもないし、ずっと注視してるわけでもない。
自由に考えるメッセージであって、 ここにあるメッセージは自由であれ、と僕は思います。
僕は伝えたいたくさんのメッセージがあるけれど
それは誰が見ようと誰が解釈しようと、それぞれ自由なこと
個人個人見方は異なっていますから。
でも、それとは関係なく、僕は自分がしたいこと、好きなことは
はなんでもするつもりだって言いたいです。
そして「自由」というメッセージと
自分のしたいことをしているってことを伝えたいです。
👨💼過去のシングル2曲からの転換ですが、最初聴いた時どう思いましたか?
🐻まず、『ROVER』の第一印象はすごく良かったです。
メロディとリズムがうまく噛み合って、中毒性がある。リズムが楽しくてダンスも軽い。
『ROVER』を制作中は、自分の新しい一面を見せることにフォーカスしました。
👨💼「Mmmh」では振り付けが話題になり、「Peaches」ではダンサーの髪を
クルクル回したところが話題になりました。
「ROVER」のバイラル モーメントはどのようなものになると思いますか?
🐻今までやったダンスや振り付けの中で、これはとても難しかったと正直に言えます。
でも、その難しさをかっこよく表現しましたし、そうあって欲しいと願っています。
全部が好きなのでひとつだけを選ぶことはできません。
実際、人々、ファン、リスナーがバイラルの瞬間や曲の象徴的な部分として
何を選択してくれるかを楽しみにしています。
人々が私のために(バイラルモーメントを)選んで欲しいです。
👨💼カムバックする時はいつも自分のバイラリティを意識してますか?
🐻実際、そういうことには全くフォーカスしていません。感じてもいません。
なぜなら、これは自分との戦いであるし、時間は限られているからです。
1日24時間しかないし、
僕がしたいことはたくさんあって、それをファンのみんな見て欲しいです。
僕がもたらすバイラリティや人気にフォーカスすることより
良いものを作るということにもうちょっと
プレッシャーを持ちたいです。
👨💼アルバムについて伝えたい何か裏話的なことはありますか?
🐻特に僕は『Bomba』が気に入っているのですが、このアルバムのBトラックの一つで。
2ndアルバムの『Peaches』のリードシングルにしようと実際検討していました。
「Peaches」と「Bomba」の間でどうしようかと...
このアルバムについては、他人が「僕から何を見るか」というよりも
僕が何を好きか、どう見せたいのか、
ということを主にフォーカスしました。
本当にこのアルバムの製作過程が本当に楽しくて、
一切大変だなんて思わなかったです。
この3枚目のアルバムは1枚目2枚目で経験した結果
以上のものになると思います。
そう...この1枚目2枚目のアルバムがなければ、この3枚目のアルバムは
出来上がらなかったと思います。
そして、曲を撮影し、アルバム自体を準備していたとき、私は自分の選択でより
大胆でユニークになるように努め、それに取り組むように努めたと思っています.
👨💼ソリストとして、EXOメンバーでいる時との大きな違いや発見はありますか?
🐻そうですね、実際には違いがあります。だからグループにいるときは、
EXOのメンバーとして、このプレッシャーをみんなで
分かち合うことができるので、 より快適に感じます。
自分よりもメンバーに頼る傾向があります。
また、グループでいる時はEXOにいることが本当に好きで、
楽しいです。
EXOがあるから僕は存在する。 EXOだからカイがいる。
👨💼ソリストとして学んだ大きなことはなんですか?
🐻ソリストとしては、今の状態に正直とても満足していますが、
EXOでいるときは、メンバーたち、特に入隊している人がいると本当に寂しい。
EXOとしてリリースするアルバムがとても楽しみです。
自分にはソリストとしてまだ足りないスキルがたくさんあり、
まだまだ改善すべきことがたくさんあることに気づいたと言えます。
そして、EXOでは、メンバーとプレッシャーを分かち合うことができました。
ソリストとして、すべてのプレッシャーは私にかかっています。
全て私が自分のパフォーマンスをどう示すか、
そして結果がどうであるかは私にかかっています。
最善を尽くし更に向上しなくてはならないと本当に気づきました。
そして、これは私がソリストであるからではなく、
最近気づいた大きな学びの 1 つは
『時間は特別』
であるということです。