シンガポールで宿泊したのは
2017年にできたばかりの
まだ新しいJWマリオット・ホテル・シンガポール・サウスビーチ。
デザイナーのセンスが光る近未来的なゲストルーム
浮かんでいるように見えるフローティングベッドや、
遊び心溢れるロッキングチェア
大きなアートに大理石のバスルーム
非日常の空間に身を置くと、
心身が解放される気がします。
デザイナーズホテルなだけあって、
エントランスから目をひくアートやインテリアが
お出迎えしてくれます。
驚いたのが、滞在中ほとんど日本人のお客様と合わなかったこと!
JWマリオット・ホテル・シンガポール・サウスビーチは
マリオットグループのラグジュアリーブランドですが、
日本人には同じくマリオットグループのラグジュアリーブランドの
リッツカールトンホテルの方がまだ人気だそう。
滞在するお客様の層も年齢層高めの方が多いので、
とても落ち着いた雰囲気でした。
ロケーションも
シンガポールの象徴であるマリーナベイのマーライオンから徒歩15分程、
チャンギ国際空港からも車で20分程と
大変便利。
知る人ぞ知るラグジュアリーホテルですね。
落ち着いて滞在したい方に
とてもおすすめです