先日、わたしは自分自身から

大切なことを思い出させてもらいます.

 

 

 

 

彼への気持ちはもう、少しもぶれる事がないほど

確かな事だと確信しているのですが

わたしの事を彼自身がどう感じているか?は

今でもよくわかりません.

はっきり伝えられた事はないからです.

 

 

 

もうわたしへの愛情はないよ、と

伝えられたとしても

他の女性に気持ちが行ってしまっていたとしても

わたしから彼への気持ちがなくなるのか?と聞かれたら

消してなくなる事のない感情だ、という事も

気が付いています.

 

 

 

 

わたしにとって彼は掛け替えのない存在で

どんな彼であろうと

愛している、という事です.

 

彼を愛する条件は何一つないのです.

 

 

 

 

だから、です.

 

 

 

 

 

 

目の前に彼がいなくても

遠いところに離れてしまったとしても

おそらく心にある愛情は消えません.

 

 

 

 

 

 

時として

近くにいる事は毒になります.

どんなに大切にしていても

傷つけてしまう事もあります.

 

 

言葉は言葉のまま

伝わらない事も多く、

人の表情は

意図してない感情まで拾われてしまったり、

三次元の現実は

人間として生きるための世界で

潜在意識がとても見えにくい世界なのです.

 

 

 

目の前に広がる世界を

どうしても全てだと思ってしまうけど

そんな事はありません.

 

物質的に満たされなくても人は満たされる事ができます.

 

 

自分が生きているだけで

それが叶うのです.

 

 

 

 

目を瞑って

心の中に潜っていくと

彼はいつでもそこにいます.

愛を伝えれば

彼も愛を伝えてくれます.

 

 

 

想像できる世界は

勇気を出して現実を歩みだしたものが

創造することが出来るのです.

 

 

 

 

もう、なんとなく理解してもらえるかと思いますが

目の前に彼がいなくても

愛はなくならない.

 

 

 

 

そして人間関係は鏡なのですから

わたしと彼が三次元的に離れたとしても

心の中でお互いがお互いを

想像することができるようになった時

現実世界での二人が

創造されていくのだと思うのです.

 

 

 

 

 

 

今、現実的に動かないのであれば

片方は想像することが出来ていないのでしょう.

 

 

 

つまり、心の成長が追いついていない.

目の前の現実に目がいって

潜在意識の自分を信じる事が

出来ていないのだと思います.

 

 

 

 

 

彼とわたしの関係は

わたしがリードする側です.

わたしの成長が肝になります.

 

 

彼との距離を選んだわたしは

今度は彼の成長を見守る側になったのだと思います.

 

 

 

 

今後、物理的に離れたあと

わたしの気持ちも宇宙から何度も試されるでしょう.

 

彼自身も

目の前からいなくなったわたしへの感情を

どう処理すればいいのか、を

学ぶのだと思います.

 

 

 

そして内なる自分と彼はたくさん会話して

わたしと同じ道を辿ってきてくれる、と

心のわたしはわかっています.

 

 

 

 

心にはいつでも彼がいる.

 

 

 

一年前のわたしの心のお部屋には誰もいなかったけど

今は彼がずっといます.

目を閉じればいつもそこに彼がいる.

だから安心して

三次元での地球人として生きる事が出来るとも思う.

 

 

 

 

 

 

だから現実的な言葉ももう必要ない.

 

 

 

 

 

 

もしかしたら統合が近いのかもしれないね.

テレパシーやエネルギー交歓も

できるようになるのかもね♪

 

 

 

 

 

 

という事で

心の学びはこんなかな?というものを

つらつら書いてみました.

 

 

書きながら自分でびっくりしていました.

まるで答えを自分が知っている感覚になったから.

今まで知らなかった事が

頭の中に当たり前のように

知識があったから.

 

 

 

 

 

彼が存在していて出会う事ができたから

解禁されたのかもしれないね☆

 

 

 

 

 

 

最後までよんでくれて

ありがとうございました.

 

 

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