皆さま、お疲れ様です。
55歳からも綺麗で元気を提唱する
美姿勢アドバイザーそして時々美肌モデル
ショップチャンネルゲスト出演中のユミママです
今日6月4日は
64と言うことで虫の日
アメブロからの質問は
カブトムシ、捕まえたことある??
答えはあります!あります!
カブトムシ、クワガタ等、幼少期にはわんさか捕まえてました。
なんせユミママ新潟のド田舎育ちですから
昆虫なんてもう捕まえたい放題でしたよ笑
特に我が家から車で10分の本家は大農家で牛も馬もいたくらいで
広い敷地には林のような場所も有り
沢山の昆虫達が逆に子供達を待っていてくれました笑
そんな田舎で採り放題だったカブトムシやクワガタは今は貴重で高値で売られているんでしょ?
都会の子達は昆虫はデパートで買うものって思っていたりするのかな??
我が家の息子も今年32歳になりましたけれど小学校低学年の時は
東京都下にある金森山と言う所へカブトムシを取りに行っていました。
それももう四半世紀前のお話ですが
やっぱり振り返ると今より少しだけいい時代だったのかもしれません。
そしてアメリカでは蝶々を孵化させるキットが売っているらしいです。
あっ、これ日本でも売ってるの??
孫たちが孵化させた蝶々だって娘が写真を送ってきてくれました。
可愛い♡ 蝶じゃなくてウチの孫娘たちが(笑)
私が新潟で過ごしていた時は自然が当たり前すぎて
小さな命が売り物になる時代がくるなんて全く思いませんでした。
でももし今孫たちと虫取りに行ったら口だけ監督だなぁ~、
何一つもう触れなくなりましたから
野生のように何でも捕まえていた時代が嘘のようです。
虫じゃないけど小川からカエルの卵を沢山持って帰って
小屋に放っておいたらオタマジャクシになって
そのうちカエルになってしまって
当たり前だけど笑
カエルがぴょんぴょんあちこち飛んでいて笑
母に凄くて叱られたことを思い出したました
そりゃ怒るよね笑
もし自分なら子供たちがカエル孵化させてあちこちピョンピョン跳んでたりしたら
自分の過去は棚に上げ笑
大噴火で怒りまくるに決まってます笑
その昔、田んぼや小川に入ってオタマジャクシやカエルを素手で掴んで遊んでたなんて自分が一番信じられません笑
ここでも人に歴史ありです
でも人はなんで大人になるとそう言う類に触れなくなるんでしょう??
今は金魚もメダカも無理です
あっ、見るのは大丈夫
アメブロの問いかけで今日はまたちょっと違った内容になりましたが
最後までお読みいただいた皆さま、ありがとうございました
最後は今は林は無くなったけれどそこで待ってくれているような
祖父の残した庭で写した一枚でさようなら~
去年のゴールデンウィーク、父と息子との貴重な一枚
そしてこの時私が持っていった手土産が気に入らないと父に凄く文句言われました。
そんなことに文句言うパワーがあるなんてある意味心配の無い父です笑