何のために専門家になろうとしているのか?
こんばんは。
1年のうちでたぶん一番力を入れている(と思う)
学内でのプレゼンテーションを何とか終えました。
大学院生活ももう4年目。
英語のプレゼンも少しは成長しているといいのだけれど・・・。
大学院生活を経て、
自分の専門分野を語れる人になりたいのだけれど
自戒の念をこめつつ
ちょっと振り返りたいことがありまして。
専門家になると
そうでない場合よりもより発言に重みが出てくると思うのです。
だからこそ
その立場を大事に、言葉や発信する情報には責任をもたなきゃなと。
お金をもらえるからとか目先の利益目的で
「専門家」としての肩書を使って、自分の信念とは違うことを述べるようなことはしたくはないなと思います。
ちょっと頑固な感じの投稿になってしまってすみません><
ブログに限らず、
自分が発する情報を受け取って下さる方に対して
嘘はつきたくないと思っているので
自戒の意味も込めて書かせていただきました。
さて、
頭を切り替えて、
たまった仕事を片付けるぞー!